メーカー名 | SONY |
機種名 | α7 II |
ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 6 |
レンズ | DT 100-400mm F4.5 SAM |
焦点距離 | 400mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 6400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6000x4000 (7,862KB) |
撮影日時 | 2018-11-11 01:28:19 +0900 |
Exif情報のレンズの項目はDTとなっていますが、EF100-400mmが正解です。
シグマのマウントアダプターを使用しキャノンのレンズをα7Ⅱに付けてみました。
AFの迷いもなく快適な使用心地です。
EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM、このレンズは私も1度だけ使ったことがあります。
やたら重かったという印象しかありませんが。(^^ゞ
F5.6の開放値できっちりとピントが来ていますね。サードパーティ製のマウントコンバーターですから
AFは中央1点、コンティニュアスてはなくてシングルでの撮影となると思いますが、AFは良しとして、
手ブレ補正(ボディではなくレンズ側の)はどうですか?きちんと働きますか。
私の場合では、1200万画素の初期型アルファ7Sと、3600万画素の初期型7Rを所持しています。
真ん中の2400万画素が抜けているわけですが、こんなものでいいかなって、今は十分に満足して
いる状態です。7Sは私好みのフルサイズ低画素で、7Rはローパスフィルターがありません。
両方とも画質は良いと思っています。
メインレンズは一眼用のアルファレンズですが、コンバーターでもって、ほぼ全ての手持ちレンズが
着けられるようにしています。コンバーターでの基本は実絞りのMFです。
イオスレンズが高速でAFできるようにと、一耕人さんがお使いのアルファ7Ⅱも欲しいかなって考え
てもいますが、まだまだ中古では高価です。もっと安くなれば買うかも知れませんが、そうなると
ニコン用の電子接点着きコンバーターも欲しくなるでしょう。レンズ沼ならぬコンバーター沼ですか。
とにかく私としてはこのソニー7Sと、その前に手に入れたフジとオリンパスの電子シャッターカメラ、
そしてレンズシャッターのシグマdpクワトロで、最近は写真を撮っています。たまにニコン・デジイチも
使います。
いずれも軽快なカメラでして、ちょっと撮り過ぎかなって思うほどに撮影が進みます。
撮影対象はもう、自分で考えたというか自分が興味があるものしか撮影はしていません。関心は
ネイチャーというかジオパークの考え方でして、自然だけでなく歴史や人文も考慮に入れてます。
ですから写真の為の写真、機材の為の写真からは遠ざかってしまってます。
写真の撮影をするためではなく、自分の関心事のあるものを見たい知りたいというのが強くて、写真
はその記録だけといったところです。
とは言いながらも、マウントコンバーターで各種のレンズを着けて楽しむという、機材への楽しみも
まだ健在でして、やはりそういうカメラやレンズというモノの楽しみというものがなくては写真は気持ち
よく続けられないところがありますかね。
マウントコンバーターで気に入っているのが、K&Fコンセプトというメーカーで中華製でしょう。しかし
安いだけでなく作りもシッカリしていてデザインも良いです。基本、MFで実絞りですから、それが苦に
ならずに撮影でき、しかも手持ちのオールドレンズを豊富に持っていないと楽しめません。
確か一耕人さんはペンタのリミテッドレンズをお持ちでしたっけ。これはK&Fの絞りリング着きコンバー
ターで使えます。安いですから買ってそんはないです。絞りリングなしのものでは使えないので注意。
ペンタKマウントには絞りリング有り無しの2種があるのです。キタムラネットで注文できます。
一耕人さん、こんばんは。
これが6400の写り。。
AFも使えましたか。いいなー。
シグマとキヤノン、ソニーは仲良しですね。
kusanagiさん こんにちは
便利な製品があったものですね。
手振れ補正もしっかり効きますので安心です。
来年にはシグマのカメラに他社製のレンズを付けるアダプターが発売されるという噂もありますね。
ペンタはノーマルのLXを保有しております。しかし、今更フィルムで撮影もどうかなと立派な飾り物になっております。
zzrさん こんにちは
いろいろレンズを取り換えて遊んでいます。
ニコンさんはシグマさんと仲が悪いようですねで残念ですね。