風景写真をテーマにした掲示板です。
今日に撮影した空の景色の写真であり、電柱と組み合わせてみました。冬みたいな寒い気温の日でしたが、良い空の景色が楽しめたと思います。
それぞれの人生を乗せて列車は走る。
河鵜の狩。
元旦の朝。
夜明けの月の入り。
周南コンビナート、晴海埠頭公園から。
地元のベイシアの屋上駐車場からの景色を撮影した写真です。セメント会社の巨大なタンクと雪化粧している美しい山の組み合わせの景色です。巨大な人工物と自然のコラボレーションを感じさせます。
2月6日に庭で撮影した写真です。この日は雪が積もっていた日でもありまして、小さな葉が見られる木製の壁の上にも積もっていました。白い雪とカラフルで可愛らしい葉の組み合わせです。
1月4日に撮影した地元のベイシアの建物のガラス張りの部分に青空が映り込んだところの写真です。爽やかな青さの冬晴れがガラスに映り込んだところはまるで大きな鏡と言えそうです。
地元の川の土手から見えた景色を撮影した写真です。綺麗に並んだ飛び石のある川の景色はお気に入りです。
ここはコロナ前までは流鏑馬が開催されていました。
五輪・ヨット競技が近くであり海保の船が出ていました。
うずしお公開日
陸橋の景色を撮影した写真であり、朝焼けとの組み合わせも良いものです。
郊外を流れる川に架かる道路橋の姿を撮影した写真です。奥に鉄塔の根元が見えたり、川の水面の映り込みが綺麗だったりしました。
ウクライナ国旗の青は、空、海黄は、小麦畑、ヒマワリ、火だそうです。
栃木県矢板市の川崎城跡公園にある蕎麦屋の建物の景色を撮影した写真です。とても良い雰囲気の建物でありますし、私は何度か利用したことがありますが、本当に蕎麦が美味しかったです。
久々の海景色を楽しみました
水田地帯で撮影した写真であり、連なるビニールハウスの奥には山頂が雪化粧した山が見られました。那須地方の山だと思われます。
当地も震度4の揺れが2分ほど続いたでしょうか元日のほろ酔い気分も抜け、TVから女子アナの甲高い声、スマホからも緊急地震速報、何事が起ったのかと・・・想像以上の災害に言葉を失いました。10年前奥能登旅行に出かけた時の画像をアップしてみます国定公園見附島(軍艦島)崩落でやせ細ってしまいました輪島の朝市、ここは火災などにより甚大な被害となったようです。旅行中お世話になった、現地の方々のご無事を祈るばかりです。
この写真は今月22日に撮影した川の景色でありますが、夕方の時間帯に見られた水面の映り込みが綺麗な川でもあります。
まず枝葉末節から。以前から気になっていたのですが、ディパッグ、バッグパックとは何ぞや?リュックサックとはどう違うのか?ということで。ネットで調べてみると、背負うカバンということでデイパックッグもリュック同じものらしいです。英語とドイツ語の違いくらいですか。デイパッグとバッグパックに関しては語源に忠実なバッグパックが先にあり、デイが付くと日常に使えるものとして後から出来たものでしょう。このバッグパック、本来はアウトドア派のものですね。それを日常でもファッションとして使える様にしたのがデイパックというものみたいです。こういうアウトドアやネイチャー、自然派のブームが日常や都会にまで押し寄せたものに、自動車のSUVがあります。スポーツユーティリティビークル。米国西海岸のアウトドア派の若者が、サーフィンやキャンプなどに便利だからと、車のタイヤを大きくし車高を上げ、さらに4輪駆動であればもっと便利ということで、人気になったのがSUVなんですね。あくまでもファッションですから、バックパックもSUVも都会の日常では能力を持て余しているわけですが、そこは商売。都会向けに手軽なデイパックに、タイヤは大きいけど上に載ってるのはセダンという、ファッションライクな車が大流行です。スポーツタイプの自転車も、バックパック、SUV同様に米国からの流行です。荷台がないのでデイパックとの組み合わせは必需。今や世界中の人々アメリカンファッションを楽しんでいるということです。そういえば写真ジャンルとしてネイチャーフォトというのもアウトドア派のアメリカンです。そもそも写真やカメラ自体がアメリカから来たものですね。コダックです。ライカです。二コン・キヤノンです。これら全てアメリカ人が認めたからこそ全世界に広まっているわけてでして。渡良瀬遊水地 と言えば、栃木県群馬県埼玉県千葉県が一所に交差するところにある利根川水系の、そして歴史的にも名の知られた(足尾鉱毒事件)、知る人ぞ知る広大な遊水調整地です。ネイチャー派にも有名であるんでしょう。野鳥なんかで。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%89%AF%E7%80%AC%E9%81%8A%E6%B0%B4%E5%9C%B0https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2d/Watarase_Retarding_Basin%2C_GSI_2021.jpgこの掲示板でもかつて二コン板で、お名前はもう忘れましたが、この渡良瀬遊水地の撮影を長期間に渡って撮影をされていた方がおられました。栃木県の方だったかと記憶します。その写真群で私は始めて渡良瀬遊水地を知った次第で、関東に行くならば此処は絶対に欠かせないと今でも思っています。https://photoxp.jp/cameras/nikon-d800https://photoxp.jp/cameras/nikon-d904つの県に隅っこどうしが接するところにあるので、あれは我が県ではない、と思っている県民が多そうですが、県民縄張り意識に囚われなければ、渡良瀬遊水地は北関東の中心地にあるわけなので、4県民こぞって憩いの場としてほしいものです。地図でみれば池はハート型をしています。なんて可愛い。とはいえ、渡良瀬遊水地とさらに広面積の無人地帯は栃木県にあるようです。消滅した谷中村もそう。そして渡良瀬川の上流にある足尾鉱山そのものが栃木県なのですね。写真には自分が眼についた私的日常をそのまま綴るというのがあります。スラムさんが典型だろうと思います。そしてもうひとつ、作家的眼を持って意識的にひとつ処をテーマ性を持って追い続けるというのもありますね。前出の渡良瀬遊水地を地道に撮影された方がそうです。前者が私小説的な随筆とすれば後者は長編小説という具合になりますか。やはり閲覧者の記憶に残るのは長編作家ですね。この渡良瀬遊水地の投稿写真がこの1枚で終わるのかどうか。それとも続編があるのかどうか。ちょっと気になるところです。(^^ゞ そうだ、タムロン500があるはず。投稿されたお写真。ドンピシャのピント写真で、いつもと違い多少は絞って撮影されたのが分かります。黒白写真は色がないのでやはりピントとシャープさは大事のようです。黒白写真では所謂レンズの味わいというものが出ませんので、正直、勝負はコントラストと抜け具合と解像感だけになりますね。もちろん良いレンズは発色やボケ味だけでなく解像力等にも優れていますから黒白写真はレンズを選ばないというのではありません。高級レンズはやはり黒白を撮らせても優れています。いや、黒白写真だからこそ本当のところは良いレンズが必要との思いが次第にして来ています。カラーの発色情報の分量を黒白でカバーしようと思えば、究極には細部にわたる破綻のない描写が求められるからです。しかしオールドレンズでも最適絞りのスローシャッター(三脚)撮影をすれば驚くほどの高精細な写真が撮れるはずです。こういう場合、レンズ中心部分であればレンズ価格の差はありません。そうは言っても、今の人はカラーに慣れていて黒白写真の読み方を知りません。イメージの黒白写真であるのならば普通レンズとJPEG撮影で十分ですかね。
自転車こいでタム五百をディバッグで背負って出掛けてました。どうぞ皆様、健康に、元気に、2024年をお迎えください。カメラは1ds mark3、モノクロームは若干カスタムイメージングしてます。lensはfujinon 35mm f2.8 m42詰まるところ、写真はやめらんねえ!
病院に用事があったついでに撮影した歩道沿いの落ち葉の景色の写真です。モミジの落ち葉がいっぱい集まった景色は見応えがあります。