16-50mmレンズ 作例

16-50mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。同じ画角域に、薄く軽い電動ズームと、開放F2.8を全域で保つ一眼レフ用がある。旅行での携行性を優先するか、明るさを使うかに加え、PENTAXではSDM型とPLM型の世代差も選ぶ際のポイントとなる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの広角から中望遠を覆う標準ズーム
近い焦点距離
18-55mm 16-55mm 17-50mm

16-50mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

はじまりはいつも青

今日、何処で写真を撮るか お天気とかと散々悩んだ末  今年の春、初めて訪問した岐阜県坂折の棚田に嫁さんと行って来ました。 3時半発 昼過ぎ帰還の予定、刈り取りが済んでしまっていれば アウトでしたが、 一部の田は刈り取ってありましたが 残った物で 充分に絵になる範疇 またもお迎えは”霧”でした。

・・・を探せ!

CANON板のGGさんも同じ日に撮影して 同じ感想を持って見えましたが  この日は、大量な・・・が居ました。

青の時間

パブロ・ピカソ ”青の時代”から浮かんだタイトルです。

海のYeah!!

場所は全く違えど、  Ekioさんと同日ほぼ同じ時間に夕暮れを見ていたと思うと ちょっと嬉しくなりました。  ゴースト出ちゃってますが・・

うち水にRainbow

内外のフージョンにはまっていた頃   こんなアルバムも聞いたなああ。。。  打ち水では無く滝ですが。 前回は見ることの出来なかった、虹の出る滝 飛騨小坂 からたに滝、 雲間からの時折の日差しで 今回はリベンジ出来ました。  が しかし もっと後ろ、違う角度に居た嫁さんの方が 完全な虹を撮っていた事が帰宅後判明。。。  後日アップします。(予)

タイヤ

ずいぶんとタイヤがあるね 両後輪だけでも12個とは

かえる

❝ ホントは 俺 最近面白くないんだ ❞

高原の目覚めⅡ

朝焼け、東は前投稿がピーク  右へ振った南はこの優しい焼けがピークでした。 恐らく撮影していた場所をも覆っていたであろう霧が生き物の様に 移動してゆく様 同じアングルで何枚撮った事やら・・・^^;  しかし高原の霧は去った後も、足元に沢山の美しい被写体を残していってくれます。 (寝ずに車を走らせていった疲れ・眠気も撮影モードでは忘れる事が出来ます)

高原の目覚めⅠ

九蔵峠から開田高原 蕎麦畑の朝を撮影に 霧の中を戻り 木曽馬の里より 北西にある 山間の蕎麦畑で夜明けを待ちました。  数年ぶりの訪問です。 霧はこの構図の右側へ流れて行きましたが(次の絵には写っています)  予想外の朝焼けが眠気を吹き飛ばしてくれました。

恐怖のアングル_NOTO

能登から最後のショットです。 前投稿ヤセの断崖 真下はこんな感じです。  http://find-travel.jp/article/7631 この先っぽから下を撮ったと思って下さい。  安全な場所で待機していた嫁さんに後でこっぴどく叱られました^^;

夏のスケッチ_NOTO

板壁の漁村の港の風景です。  突堤で囲まれただけの小さな港 しかし旅情を感じるには充分でした。

Sky Fall

今回の旅行で撮影したショットの中で 自分としては極めつけ・・となった一枚です。  前日から大気が不安定、あちらこちらで積乱雲が発生していて ひょっとしたらこんな景色が・・・と予感はしていました。  もう能登を離れるために帰途に入って走行中に、進行方向に この予兆が見え 急ぎナビでロケ場所を探して、 即セッティング・撮影 でぎり間に合いました。  空が破れた様に見えたので付けたタイトルですが ”空が降る”  は正式には”It falls sky”となります。 このショットがファースト・ショット  神様は僅かの時間を与えてくれて 約30分の撮影後には 私もスコールに呑み込まれました。。。

波の力

能登半島、外浦は波の力で浸食された  奇岩絶壁が見事な眺めを見れる場所がいたるところにあります。 今回は ”ゼロの焦点”の舞台ともなった、ヤセの断崖に立ち寄りました。  36mの断崖の上に立っての撮影、 しばし高所恐怖症である事を忘れる事が出来たみたいです。

MFP

MFPの意味分からず(学がありません)のせてしまいました・・・すいません 先日散歩中近所の家のポストの上に可愛いものが・・・

板壁の村

能登は極力海岸沿いの道を走る事としています。  猫の村も確かそんな場所にありました。 それらしき場所は通りましたが、全く猫が見当たらなかったので 今回は撮影はせず。 この板壁の家が並ぶ村も、昨年撮りそびれたので 今回は撮影ポイントとしました。  特にガイドブック、ネットに載っている場所ではなく ある意味何にも無い漁村ですが 惹かれる物がありました・・・

夏Ⅱ

前投稿撮影後、 砂浜に下りる場所を探して  嫁さんを待たせた車からは随分離れてしまいましたが 砂浜からの絵も撮りたかったので  船をアクセントに・・・ しかし砂浜の日差しの照り返しは殺人的に強烈でした。

夏

白山スーパー林道、まだまだあるんですが後日に。 一族のお墓参りも無事終え 金沢泊、  翌日は、昨年の夏に金沢から輪島に向う途中で見かけた 小さな村落に いたるところに猫がたむろしていた 摩訶不思議な ”猫の村”を探しに能登半島に・・ (結果だけ書けば、おおよそこの辺り・・とは分かったのですが 日中 暑い時間帯だったからか猫は発見出来ずでした(泣) これは来年の課題に持ち越しです)  しかし、のと里山海道(有料だった頃は 単純に能登有料道路だった様な気が・・)に入って直ぐに日本海沿いに併走しだしたら 海と夏空の綺麗さにテンション上がりました。  小さな路側帯に車を止めてしばし撮影タイムとしました。

カエル

近所の花壇で見付けましたが・・・

黒い花

散歩中に見付けた黒い花です???以前 黒い花びら 何て歌がありましたね 名前をご存知の方面倒をかけますが 教えてください!ペコリ(o_ _)o))。

だいだらぼっち

前投稿の山の頂をテレ端で撮ったショットです。  私の目には山に覆いかぶさる様に だいだらぼっちが 村落を覗いて居る様に見えました。

沸き立つ山々

白山スーパー林道、  ゲートを越えて直ぐに この景色釘付けになりました。 雨上がりならでではの 至る所で湧き立つ雲 眼下には はるか下に 今登ってきた道が見え  展望所ではなかったですが、道路脇に車を止めて この景色を堪能& 撮影しました。

PhotoXPでの投稿傾向

16-50mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 653
smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM 443
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8ED PLM AW 175
DA* 16-50mm F2.8 46
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED PLM AW 20

使用カメラ

PENTAX K-3 429
α7 294
NEX-6 287
PENTAX K-3 Mark III 196
α5100 35

撮影時の絞り値

F5.6 375
F8.0 245
F9.0 130
F6.3 116
F7.1 81

撮影時の焦点距離

50mm 466
16mm 251
19mm 48
28mm 46
36mm 41

Lens Profile

16-50mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

ソニーのE PZ 16-50mmは35mm判換算24〜75mm相当、画角83°〜32°とされる。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS PENTAXのPLM型は24.5〜76.5mm相当、画角83°〜31.5°である。どちらもAPS-Cで広角から中望遠までを扱うが、換算値はメーカーの仕様で少し異なる。DAはAPS-C専用で、K-1などのフルサイズ機ではクロップして使用する。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

向いている被写体と撮り方

PLM型についてメーカーは、日常のスナップ、接写、風景での常用を想定している。広角側で周囲を残し、望遠側で細部を切り取る使い方に加え、最短0.3m・最大撮影倍率0.24倍の近接能力を持つ。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

一方、ソニーのPZ型は沈胴機構と電動ズームを採り、全長29.9mm、質量116gにまとめている。F2.8一定の一眼レフ用とは異なり、携行時の薄さと軽さを優先する選択肢である。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

焦点距離の来歴

PENTAXの旧SDM型は2007年7月発売で、2021年にPLM型が発表された。新型はコーティングだけを更新した製品ではなく、光学系を完全に新設計し、AFと絞り制御も改めている。メーカーは将来のボディ性能も見据えた設計と説明する。同じ16-50mm F2.8という仕様を保ちながら、内部の方式を変えた世代交代である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

レンズの選び方

明るさと携行性の差が大きい。ソニーのPZ型はF3.5-5.6で116g、PENTAXの旧SDM型はF2.8一定で565gである。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP PLM型はF2.8一定のまま712gとなり、新設計によって質量も増している。軽さだけでなく、全域でF2.8を使う必要があるかを考えたい。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

PLM型はKAF4の電磁絞りを採用するため、対応ボディと必要なファームウェアを確認する。旧型が使えたボディでも、新型が同じように動作するとは限らない。動画でのピントや露出の制御も、対応する組み合わせで使う機能である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

代表的なレンズ

smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM

一眼レフ用のF2.8一定の標準ズームで、12群15枚構成、質量565g、最短撮影距離0.3mである。SDM、防塵防滴構造、SPコーティング、クイックシフトを備える。インナーフォーカス方式により、ピント合わせでは全長が変わらない。3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

2021年発表の完全新設計モデルで、PLMによるフォーカス駆動とKAF4の電磁絞りを採用する。最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率0.24倍、質量712g。AW防塵防滴、9枚羽根の円形絞り、HDコーティングを備える。メーカーはK-3 Mark IIIの常用レンズとして提案し、対応ボディでは動画の滑らかなピント・露出制御も狙っている。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

ソニーのAPS-C Eマウント用で、沈胴式の鏡筒に電動ズームと光学式手ブレ補正を組み込む。全長29.9mm、質量116g、最短撮影距離0.25〜0.3m、最大撮影倍率0.215倍である。ズームすると開放F値がF3.5からF5.6へ変わるため、F2.8一定の製品とは明るさの条件を分けて考える必要がある。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

内容の確認日: 2026年10月23日