16-50mmレンズ 作例

16-50mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。同じ画角域に、薄く軽い電動ズームと、開放F2.8を全域で保つ一眼レフ用がある。旅行での携行性を優先するか、明るさを使うかに加え、PENTAXではSDM型とPLM型の世代差も選ぶ際のポイントとなる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの広角から中望遠を覆う標準ズーム
近い焦点距離
18-55mm 16-55mm 17-50mm

16-50mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

人それぞれ

もう1枚失礼します。 銀杏の樹の下には、自然と人が集まります。 秋らしい青空の下、人それぞれですね。

もみじ燃ゆ

もう1枚失礼します。 少し絞って、葉の1枚まで緻密にと真剣に撮りました。 前作と合わせ今シーズンのお気に入りツートップです。

主役は黄葉

今シーズン、一番のお気に入りです。 毎年この場所は黄色なので、品種なのかな?

黄色と赤の競演

もう1枚失礼します。 黄色と赤のもみじの対比が美しかったです。 最後から二番目の林。紅葉もいよいよ終盤、残るはど根性もみじの林かな?

最近のローテーション

最近は、これをローテーションしています。 晴れ風が出るまで、キリンは全く飲んでいなかったのですが、最近はオレンジのグッドエールも追加となりました。 新製品は取り敢えず試してみるのですが、グッドエールはいい意味で裏切られて、香りにやられました。 アサヒのマルエフは、新しくなってから物足りなくなって、ローテーションから外れています。 何を真剣に撮っているんだろうと思いつつ、アップします。(笑)

五百羅漢脇の趣

もう1枚失礼します。 五百羅漢がある建物のすぐ脇ですが、苔ともみじが美しかったです。 周りの落ち葉はカサカサに乾燥していますが、それでもなお赤が映えていました。

散策路の彩

昇仙峡の坂道脇は、見事な彩でした。 でも、ここも誰も撮る人はいません。 1枚持って帰ろうと思いつつ、すっかり忘れてました。💦

仙娥滝

もう1枚失礼します。 中央上の枝の下辺りに、風向きとかの影響か時々虹色の龍が出現します。 1~2分構えていると、ふわっと虹色が神秘的。 誰も気付く人はいない感じでした。

夫婦木姫の宮?

本栖湖の翌朝は、昇仙峡を何十年振りかに散策してきました。 本来岩が特徴的な場所ですが、上の岩周辺は色付きも終わっていたので、滝を上がって鳥居を抜けた場所の写真から。 夫婦木姫の宮神社の一部なのか良く分からないですが、おみくじに付いてくる球体の石を、同じ色の石がある椀に投げ込んで願掛けしてきました。 8珠で、すごく簡単に見えたのに入ったと思っても飛び出してしまい結局1個しか入りませんでした。💦

バーナードループ

もう1枚失礼します。 以前、ペン太さんもアップされていたバーナードループです。オリオン座をアップにしてみました。前投稿と比較すると赤の映りが全く違います。 私のK-3Ⅲは、ペン太さんの個体に比べて赤外域の感度が低いため、赤成分を写すフィルターを利用して目立つようにしています。 光を増強するフィルターはないので、赤以外を減衰させることで、赤のレベルが高くなったように見える光学のフィルターです。(余分に露出が必要) カラーバランスが崩れて緑色の画像になったのを、WB等調整するのが結構大変です。 左側の丸いのが薔薇星雲です。

富士山とスワン彗星

探さないと分からないような彗星ですが、富士山右上に。 まぁ、証拠写真と言うことで。(笑)

山中湖の表情

昨晩、快晴のつもりで出掛けたんですが、低空の雲は意地悪です。 衛星画像見ても、雲は徐々に日本海側に抜ける方向で、快晴間違いなしと思って出掛けたんですが・・。😢 ある意味、今回の成果の1枚かもしれません。

黄金色の夕暮れ

もう1枚失礼します。 この日は赤くもならず、灰色の雲が広がっていましたが、焼けないねぇと嫁さんと話していたら、見る間に想定外の黄金色っぽい焼けが広がりました。

故郷のミルフィーユ2

もう1枚失礼します。 稲刈りが終わった所も多々ありました。 この黄金色は嬉しくなります。 上の畑の白は疎らですが、蕎麦畑です。

故郷のミルフィーユ

懐かしい故郷の景色ですが昔、蕎麦は水路がない山沿いにしかなかった記憶があります。 それでも懐かしい景色、16:9にトリミングしてみました。

赤そばにアカタテハ

もう1枚失礼します。 ここも、カメラだけぶら下げて行ったので、強トリミングです。 他にも蝶はひらひらと、望遠持ってくるべきでした。💦

RGB

ペン太さんのコメントを参考に、これにしてみました。 爽やかな風、夏の終わりを感じた日です。

赤そばの里

もう1枚失礼します。 乗鞍で星撮った翌日、実家の墓参りに行ったり、いくつか用事を済ませて町を一回りしたら、赤そばの幟があったので行ってみました。 前の晩は、晴れているのに午後10時前には力尽きて寝てしまったので、睡眠たっぷり。 爽やかな景色に出会えました。

これでもかの、最盛期

連投失礼。 こんな木が何本も最盛期で必要以上に撮ってしまいました。 寄って、囲まれた感じは華やかな夢の世界。 乗鞍の動植物はこれで最後です。

オオアオイトトンボ?

もう1枚失礼します。 前投稿の1m程の所で見つけました。 調べたら、オオアオイトトンボかなと思いますが、masaさん答え合わせをお願いします。

オオルリボシヤンマ?

こちら、アオハダを摂った場所から2m程。 大きな羽音で気が付いて撮りました。 右下の♀は単独で水面の緑に産卵していました。 調べたら、オオルリボシヤンマと思うのですが、masaさん答え合わせをお願いします。 等倍切出ししています。

まいめの池で

連投失礼します。 本当にすぐの畔。撮影でしゅっちゅう横を通っているはずですが、この赤い実は初めて気が付きました。 masaさん、クエスチョンです。💦

ツリバナの仲間

1m程の低木でしたが、よく見るツリバナとは少し雰囲気が異なっていました。 masaさんクエスチョンが続きます。💦

乗鞍紅葉5

もう1枚失礼します。 この角度での彩も超久々です。 ここら辺で時計見ながら、小走りに走り始めました。 1時間7分後には、位ヶ原山荘に辿り着いていないと帰れなくなってしまいますから焦りました。💦

乗鞍紅葉4

大雪渓も小さくはなりましたが残っていてくれました。 ここの斜面の綺麗な紅葉は、本当に久しぶりです。 馬の鞍が華やかになりました。

乗鞍紅葉3

ウラジロナナカマドかな? 錆びたような色の変化は、昔からついつい撮ってしまう被写体です。

PhotoXPでの投稿傾向

16-50mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 653
smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM 443
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8ED PLM AW 173
DA* 16-50mm F2.8 46
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED PLM AW 20

使用カメラ

PENTAX K-3 429
α7 294
NEX-6 287
PENTAX K-3 Mark III 194
α5100 35

撮影時の絞り値

F5.6 375
F8.0 245
F9.0 130
F6.3 116
F7.1 81

撮影時の焦点距離

50mm 464
16mm 251
19mm 48
28mm 46
36mm 41

Lens Profile

16-50mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

ソニーのE PZ 16-50mmは35mm判換算24〜75mm相当、画角83°〜32°とされる。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS PENTAXのPLM型は24.5〜76.5mm相当、画角83°〜31.5°である。どちらもAPS-Cで広角から中望遠までを扱うが、換算値はメーカーの仕様で少し異なる。DAはAPS-C専用で、K-1などのフルサイズ機ではクロップして使用する。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

向いている被写体と撮り方

PLM型についてメーカーは、日常のスナップ、接写、風景での常用を想定している。広角側で周囲を残し、望遠側で細部を切り取る使い方に加え、最短0.3m・最大撮影倍率0.24倍の近接能力を持つ。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

一方、ソニーのPZ型は沈胴機構と電動ズームを採り、全長29.9mm、質量116gにまとめている。F2.8一定の一眼レフ用とは異なり、携行時の薄さと軽さを優先する選択肢である。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

焦点距離の来歴

PENTAXの旧SDM型は2007年7月発売で、2021年にPLM型が発表された。新型はコーティングだけを更新した製品ではなく、光学系を完全に新設計し、AFと絞り制御も改めている。メーカーは将来のボディ性能も見据えた設計と説明する。同じ16-50mm F2.8という仕様を保ちながら、内部の方式を変えた世代交代である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

レンズの選び方

明るさと携行性の差が大きい。ソニーのPZ型はF3.5-5.6で116g、PENTAXの旧SDM型はF2.8一定で565gである。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP PLM型はF2.8一定のまま712gとなり、新設計によって質量も増している。軽さだけでなく、全域でF2.8を使う必要があるかを考えたい。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

PLM型はKAF4の電磁絞りを採用するため、対応ボディと必要なファームウェアを確認する。旧型が使えたボディでも、新型が同じように動作するとは限らない。動画でのピントや露出の制御も、対応する組み合わせで使う機能である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

代表的なレンズ

smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM

一眼レフ用のF2.8一定の標準ズームで、12群15枚構成、質量565g、最短撮影距離0.3mである。SDM、防塵防滴構造、SPコーティング、クイックシフトを備える。インナーフォーカス方式により、ピント合わせでは全長が変わらない。3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

2021年発表の完全新設計モデルで、PLMによるフォーカス駆動とKAF4の電磁絞りを採用する。最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率0.24倍、質量712g。AW防塵防滴、9枚羽根の円形絞り、HDコーティングを備える。メーカーはK-3 Mark IIIの常用レンズとして提案し、対応ボディでは動画の滑らかなピント・露出制御も狙っている。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

ソニーのAPS-C Eマウント用で、沈胴式の鏡筒に電動ズームと光学式手ブレ補正を組み込む。全長29.9mm、質量116g、最短撮影距離0.25〜0.3m、最大撮影倍率0.215倍である。ズームすると開放F値がF3.5からF5.6へ変わるため、F2.8一定の製品とは明るさの条件を分けて考える必要がある。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

内容の確認日: 2026年10月23日