16-50mmレンズ 作例

16-50mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。同じ画角域に、薄く軽い電動ズームと、開放F2.8を全域で保つ一眼レフ用がある。旅行での携行性を優先するか、明るさを使うかに加え、PENTAXではSDM型とPLM型の世代差も選ぶ際のポイントとなる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの広角から中望遠を覆う標準ズーム
近い焦点距離
18-55mm 16-55mm 17-50mm

16-50mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

シャインマスカット三昧

頼まれた分や、お裾分けしたのもありますが、毎日昼と夜に欠かさず楽しんでいます。 山梨からの直送、毎年の恒例になっていますが、今年は少し小さめ。とはいえスーパーよりは大きくて甘いので毎年の楽しみになっています。 明日には終わってしまうのが残念でなりません。 💦

葡萄棚

乗鞍から下った後、塩尻の葡萄畑で車を止めて。 多分、果汁用かワイン用かと思います。 実りは美しく、見ているだけで嬉しくなります。

北東の秋空

前投稿とは反対方向になります。 画面右には昴、上にはアンドロメダ星雲と、午前2時近くになると秋から冬の星座が昇ってきます。 左上には「W」のカシオペアが90度左に傾いて見えます。 残暑が厳しくても、この景色を見ると秋を感じるんですよね。

西に傾く夏の大三角

左下が彦星(アルタイル)、右下が織姫(ベガ)、その間を右上から左下に向けて天の川を泳ぐはくちょう。 十字架の様に見えるのが、はくちょう座です。(一番明るいのがデネブ) https://www.astron.pref.gunma.jp/gallery/summer_triangle.html の3枚目とほぼ同じ構図になります。

夕暮れの大星雲

もう1枚失礼します。 やっと8月撮影分になりました。 夕暮れの雲が、オリオン座の大星雲(M42)を逆さまにしたように見えました。 https://photoxp.jp/pictures/218848 半月も写っています。 これから所沢へ墓参りに行ってきます。

鶴ヶ池のお花畑

雲が流れて、刻一刻と変化する景色、最高でした。 もう一度行きたいけど、お盆休みの天気はダメそうです。

消えたランドマーク

右上の山の上にあるはずの、元コロナ観測所のドームがなくなっていました。 ここへ通って45年、まさかの景色。丁度解体している様で、重機が動いていました。 何だか寂しいなぁ。そしてショック。 入道雲が、元気出せと言わんばかりに、手を振りながら見る間に大きくなっていきました。

鶴ヶ池とコマクサ、隅にモアイ

もう1枚失礼します。 天上の池「鶴ヶ池」は気候や時間で色んな表情を見せてくれます。 そして、左上からはモアイの視線を感じられる様になりました。 何だかアニメにこんなキャラクターいませんでしたっけ? 口開けて、ツンツン頭の顔にしか見えなくなりました。

コマクサの斜面

ここを上がった所が富士見岳です。 ちょっとピークは過ぎている感じでしたが、見事な広がりでした。 時系列に沿ってアップしますので、ツバメはまた登場予定です。

ミヤマアキノキリンソウ

綺麗に咲いて、見頃でした。 こちらにも沢山の昆虫が忙しそうです。 masaさん、右側の細くて小さな花を付けているのは何でしょう? ミヤマホタルイかなぁとか、悩んでいます。

湧き上がる雲

もう1枚失礼します。 長野県側から湧き上がる雲。こういう景色にも高山らしさを感じます。 左は、富士見岳です。

ミヤマゼンゴとアブ

今回は、いつになくミヤマゼンゴを多く撮った気がします。 お花畑の写真を後から見ると、横にアブも飛んでいたりと言うのも多かったです。

ミヤマゼンゴの流れ

もう1枚失礼します。 盆栽みたいに整った形が、下流へ流れていく雰囲気は、どこか風情も感じました。 花の名前を聞かれ、思い出せなくて〇〇だったかなぁと、間違った名前をお伝えしていました。💦

雲流れる

雲を見ていると、動いている様に見えませんか? 心地よい風と共に、お花畑の明暗が流れていく至福の時間でした。 下界の暑さには戻りたくない気分になります。

雲上のアレンジメント

もう1枚失礼します。 誰か、考えて植えたの? というくらい。花壇じゃないかと思う程のバランスでした。 ヨツバシオガマ、ミヤマアキノキリンソウ、イワギキョウ、チングルマの綿毛等。

雲上のお花畑

高山植物がいっぱい。 masaさんがいたら、喜んでくれそうです。 以前に比べると、かなり花期が早くなっている気がします。 チングルマの綿毛は9月のイメージがあるのですが・・。 ミヤマゼンゴ、ネバリノギラン、ウサギギク等々。 黒い実はハクサンイチゲかと思います。 昆虫たちの数も凄いです。今しかないと、とても活発でした。

浮かぶアンドロメダ

こうして見ると、他にもモワッとした小さな星雲がいくつか確認できます。 左側にカシオペアの「W」が左に傾いているのですが、ソフトフィルターを使っていないので、ちょっと見つけにくいです。

北斗七星とスターリンク?

もう1枚失礼します。 右下に北斗七星を入れていますが、衛星の主張が強すぎて負けている様な・・。 柄杓の柄の曲線を伸ばした先の、左にある一番明るいのがうしかい座のアークトゥールスです。

想定外の銀河

今回、天体はこのレンズ一本だけで、あまり撮るつもりもなかったのですが、これだけ晴れるのは想定外。思うようにいかないものです。 ソフトフィルターも忘れてきたので、普段とは少し違うテイストになってます。

君は何者?

もう1枚失礼します。 「これって、ネコヤナギかなぁ?」と、ペン太さんと悩んで見ていた木です。 これはmasaさんに聞こうとなりました。(笑)

乗鞍高原の朝

順番が前後しますが、モルゲンロートを撮影した後の高原です。 ペン太さんが、気になって車を止め撮影開始したので、私も便乗しました。 朝陽が届くようになってきました。

宮ノ原地区の春風景

水芭蕉の流れで、もう1枚失礼します。 乗鞍高原では標高が一番低い所です。 水芭蕉、水仙やカタクリ、桜も咲いて、今が春という雰囲気でした。 先に投稿した「賑わいの水辺」から、下流側の景色です。 小さく分かりにくいですが、白いのは水芭蕉、紫がカタクリです。

山が燃えている

最近山火事が多かったですが、ご安心ください、夕焼けの色です。 到着時、真っ白い空だったのが少しづつ青空っぽくなり夕暮れに染まりました。

ど根性「ふきのとう」

ペン太さんと同じ場所。 石垣から顔出しているのは、あまり見たことがないですし、イメージが違うなぁ。 撮る段階からタイトルは決まっていました。(笑)

藁のゴジラ

福岡県の安の里公園で、毎年ある巨大な藁のカカシ?今回はゴジラ-1.0でした、なかなかの迫力でしたよ

位ヶ原山荘でコーヒータイム

あとちょっとの所でバスに乗り遅れたので、1時間近くゆっくりとコーヒータイムです。 位ヶ原山荘のブログには、本当にお世話になっているので、お礼も伝えつつ。 薪ストーブが良い雰囲気でした。 Ekioさんのコーヒーです。蝶のデザインされたスプーン、あぁ、アサギマダラが心残り。

ダイナミックな斜面

もう1枚失礼します。 出掛ける前に想像した通りの景色、痺れたなぁ。 この場所を、アサギマダラがふわふわと舞っているんですから、なんと贅沢な景色だったことか。 ガスを抜けて、薄らと日差しが射してきそうな予感を感じながら撮っていました。

日本の美意識

もう1枚失礼します。 ピークを過ぎて、疎らになったナナカマドの実ですが、「何かいいなぁ」と思って撮りました。 「詫び」や「寂び」の日本の美意識に通じる気もしたりして。

PhotoXPでの投稿傾向

16-50mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 653
smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM 443
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8ED PLM AW 175
DA* 16-50mm F2.8 46
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED PLM AW 20

使用カメラ

PENTAX K-3 429
α7 294
NEX-6 287
PENTAX K-3 Mark III 196
α5100 35

撮影時の絞り値

F5.6 375
F8.0 245
F9.0 130
F6.3 116
F7.1 81

撮影時の焦点距離

50mm 466
16mm 251
19mm 48
28mm 46
36mm 41

Lens Profile

16-50mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

ソニーのE PZ 16-50mmは35mm判換算24〜75mm相当、画角83°〜32°とされる。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS PENTAXのPLM型は24.5〜76.5mm相当、画角83°〜31.5°である。どちらもAPS-Cで広角から中望遠までを扱うが、換算値はメーカーの仕様で少し異なる。DAはAPS-C専用で、K-1などのフルサイズ機ではクロップして使用する。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

向いている被写体と撮り方

PLM型についてメーカーは、日常のスナップ、接写、風景での常用を想定している。広角側で周囲を残し、望遠側で細部を切り取る使い方に加え、最短0.3m・最大撮影倍率0.24倍の近接能力を持つ。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

一方、ソニーのPZ型は沈胴機構と電動ズームを採り、全長29.9mm、質量116gにまとめている。F2.8一定の一眼レフ用とは異なり、携行時の薄さと軽さを優先する選択肢である。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

焦点距離の来歴

PENTAXの旧SDM型は2007年7月発売で、2021年にPLM型が発表された。新型はコーティングだけを更新した製品ではなく、光学系を完全に新設計し、AFと絞り制御も改めている。メーカーは将来のボディ性能も見据えた設計と説明する。同じ16-50mm F2.8という仕様を保ちながら、内部の方式を変えた世代交代である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

レンズの選び方

明るさと携行性の差が大きい。ソニーのPZ型はF3.5-5.6で116g、PENTAXの旧SDM型はF2.8一定で565gである。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP PLM型はF2.8一定のまま712gとなり、新設計によって質量も増している。軽さだけでなく、全域でF2.8を使う必要があるかを考えたい。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

PLM型はKAF4の電磁絞りを採用するため、対応ボディと必要なファームウェアを確認する。旧型が使えたボディでも、新型が同じように動作するとは限らない。動画でのピントや露出の制御も、対応する組み合わせで使う機能である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

代表的なレンズ

smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM

一眼レフ用のF2.8一定の標準ズームで、12群15枚構成、質量565g、最短撮影距離0.3mである。SDM、防塵防滴構造、SPコーティング、クイックシフトを備える。インナーフォーカス方式により、ピント合わせでは全長が変わらない。3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

2021年発表の完全新設計モデルで、PLMによるフォーカス駆動とKAF4の電磁絞りを採用する。最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率0.24倍、質量712g。AW防塵防滴、9枚羽根の円形絞り、HDコーティングを備える。メーカーはK-3 Mark IIIの常用レンズとして提案し、対応ボディでは動画の滑らかなピント・露出制御も狙っている。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

ソニーのAPS-C Eマウント用で、沈胴式の鏡筒に電動ズームと光学式手ブレ補正を組み込む。全長29.9mm、質量116g、最短撮影距離0.25〜0.3m、最大撮影倍率0.215倍である。ズームすると開放F値がF3.5からF5.6へ変わるため、F2.8一定の製品とは明るさの条件を分けて考える必要がある。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

内容の確認日: 2026年10月23日