マニの山と空
オリーブ三部作以降、干潟の辺りから離れて、南ペロポネソスのΜάνη=Mani=マニ地方(半島)の写真になっています。
事前の情報ではとにかくここはいいところだということでしたが、時間が短すぎたためか、私としては無名の干潟のほうが楽しめました。
まあ、山や渓谷も行きたいってことで行ってみました。
水平だったはずの岩盤の地層が斜めに持ち上げられてできたのがよくわかる山で、
特に大きな山でもないのに、人間の造るものの小さいこと、
しかしそれでもよくあんなところまで道路を通して家を建てたものだと、もっと低いところに住めるところはいくらもあるだろうに・・・
などといろんなことを思いながらこの日一日歩いていました。
実は右奥に雪山が少しだけ垣間見えてるのですが、これが2300mほどある山で、雪があるので難しいだろうと思いながらもなんとか近くまで行ってみたいと、この次の日、地道を何時間も走って、1700mのところまで行きました。
もう少し日があれば行けるところまでだけでも歩きたいところでしたが、その足でアテネに戻って、次の日朝一番で飛行機に乗らなければならないというスケジュールだったので、車だけにしました。
まあ、また行けることもあるかな・・・ギリシャには惚れ込んでしまったので、是非行きたいと思います。