1 Nozawa 2012/6/11 13:16 栽培品種の野イバラ「うたげ」だそうです。でも、色が派手でも野イバラは野イバラですね。
栽培品種の野イバラ「うたげ」だそうです。でも、色が派手でも野イバラは野イバラですね。
2 コウタロウ 2012/6/11 16:59 Nozawaさん こんにちは「うたげ」のイメージピッタリの感じですね。赤色が見事です〜〜^^
Nozawaさん こんにちは「うたげ」のイメージピッタリの感じですね。赤色が見事です〜〜^^
3 hi-lite 2012/6/11 17:33 Nozawaさん、こんにちは。赤が綺麗ですね♪野イバラに栽培品種があるんですね!
Nozawaさん、こんにちは。赤が綺麗ですね♪野イバラに栽培品種があるんですね!
4 Nozawa 2012/6/11 18:11 コウタロウさん、hi-liteさん、今日は。 泥落としに智頭町から岡山県側に越えていった地方から買ってきてくれました。花の色を綺麗な派手な色に改良したのでしょうね。何でもありの時代ですね。
コウタロウさん、hi-liteさん、今日は。 泥落としに智頭町から岡山県側に越えていった地方から買ってきてくれました。花の色を綺麗な派手な色に改良したのでしょうね。何でもありの時代ですね。
5 gokuu 2012/6/11 21:53 Nozawaさん こんばんは〜〜「野」が付いても園芸種とは。栽培苦労の賜物かな。赤が目立ちます。
Nozawaさん こんばんは〜〜「野」が付いても園芸種とは。栽培苦労の賜物かな。赤が目立ちます。
6 Nozawa 2012/6/12 09:16 gokuuさん、お早うございます。 野イバラというのが一つの花として扱われて色々な色の花を作っているのでしょうね。コジンマリしていて大きくならないのでよいかも知れませんね。
gokuuさん、お早うございます。 野イバラというのが一つの花として扱われて色々な色の花を作っているのでしょうね。コジンマリしていて大きくならないのでよいかも知れませんね。
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