宿り木。
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)
レンズ smc PENTAX-F 35-70mm F3.5-4.5
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1618x1080 (1,206KB)
撮影日時 2013-01-08 11:33:46 +0900

1   Nozawa   2013/1/9 10:09

 夜な夜な猪の出没する村の奥の畑に植えた甘柿の木の太い又の部分
に何処かしら見覚えのある葉っぱの小さな木が生えてきました。
小さなときは可愛らしいですが、大きくなりますと・・。

2   gokuu   2013/1/10 18:51

Nozawaさん こんばんは〜〜
鳥の糞の悪戯ですね。宿木は家主を枯らします。
一宿一飯の恩義なんて有りませんね。自然は怖い。

3   Nozawa   2013/1/10 20:32

gokuuさん、今晩は。

 小鳥が種を運んだのですね。
見た目は可愛らしいですが、取り除かなければ柿の木がかれますか。
今度行ったときに取り除きます。

4   masa   2013/1/12 10:46

Nozawaさん、こんにちは。
取り除かなくてもいいと思いますよ。
寄生植物である「ヤドリギ」Viscum album subsp. coloratumなら、宿主に負担をかけますが、
このお写真を拝見すると、葉脈の様子から"ヤブニッケイ”の幼木のように見えます。
gokuuさんが仰るように、きっと鳥が種を運んだのでしょう。
葉緑素を持ち自分の炭酸同化作用で生きていくので、こんな場所でどこまで大きくなれるか判りませんが、
柿の木にはなんの負担もかけません。
柿の木の又の部分でヤブニッケイが育っているなんて、とっても楽しい光景だと思いますよ。

5   Nozawa   2013/1/12 12:45

masaさん、今日は。

 ヤブニッケイの木ですか、このあたりでヒヨドリ等を良く見かけますので運んだのでしょうね。
ヤドリギではなくて普通の植物なら心配ないですね。
土がいくらも無いので育つかどうか分かりませんが。
有難うございます。

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