『植』植とは
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1071 (676KB)
撮影日時 2007-11-08 15:56:33 +0900

1   爆笑王   2008/5/3 10:48

植とは草花とみつけたり。

2   年寄り人   2008/5/3 12:14

見事な植の表現です。うんうん屋根やの金玉です。。(miagetamonda)

3   AABB   2008/5/3 21:20

光の魔術師、テクニシャン、その先は年寄り人さんに影響され
そうですから、暫し留めん。

植物にとって、11月の光は有り難いものなのでしょうね。

4   Hiroshiです。   2008/5/4 16:43

多種多様な植物が写っておりますね、
メインは鶏頭の系統(駄洒落を一発)のようですが・・?

5   爆笑王   2008/5/4 19:03

屋根やの金玉ですか、年寄り人さんも愉快な人ですね。
Hiroshiですさん、この植物を全部言えたら博士でしょうね。

6   砥師   2008/5/5 20:38

花の名前?

全部はいえませんけど、調べてみました。
手前逆光での花を浮かび上がらす撮影 
爆笑殿 さすがですね。

そのなかで見えるものだけですが、

ノゲイトウ(野鶏頭) 
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html


赤い蕾のような花は チロリアン・ランプ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html

ベニバナサルビア(紅花サルビア):サルビア コクシネア(コッキネア)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html
の白い種類
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/430279/430282/435668/435669/

コリウス(Coleus)
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-coleus_large.html


右側の白い花  アベリア  ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html

などなどです。
 

7   砥師   2008/5/5 20:39

リンク外れてますね。
少々お待ちくだされ。

8   砥師   2008/5/5 20:43

今度はどうかな?
ノゲイトウ(野鶏頭) 
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/nogeitou.html


赤い蕾のような花は チロリアン・ランプ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/tyrolean-lamp.html

ベニバナサルビア(紅花サルビア):サルビア コクシネア(コッキネア)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/benibanasalvia.html
の白い種類
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/430279/430282/435668/435669/

コリウス(Coleus)
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-coleus_large.html


右側の白い花  アベリア  ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/HanaTsukubaneUtsugi.html

9   砥師   2008/5/5 20:49

アベリア追加で
http://cazu88.exblog.jp/2366219/

以上 おさわがせしました。

10   Hiroshiです。   2008/5/5 21:26

全部で7種類も有ったのですね、4種類しか判りませんでした。
研師さん流石です。

11   爆笑王   2008/5/5 22:00

凄いなあ!さすが植物学者の砥師さん、感心しました。

それと、AABBさん、本当の光の魔術師は砥師さんということを
お忘れなく。

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