1 S9000 2009/1/3 10:29 フォトコン板の皆様、あけましておめでとうございます。 大晦日、実家にて撮影しました。 背後の光源ボケのうちピンク色は「こぶし」の花です。
フォトコン板の皆様、あけましておめでとうございます。 大晦日、実家にて撮影しました。 背後の光源ボケのうちピンク色は「こぶし」の花です。
2 Ekio 2009/1/3 20:13 S9000さん、こんばんは。順番が違ってしまいました(^^ゞ「リップスティック・レッド」鮮やかな濃い赤。あっ、後ろは花なんですね。いいアクセントです。
S9000さん、こんばんは。順番が違ってしまいました(^^ゞ「リップスティック・レッド」鮮やかな濃い赤。あっ、後ろは花なんですね。いいアクセントです。
3 フラン 2009/1/3 21:55 鮮やかな南天の実ですね!後ろの丸ボケ、ピンの合った所と対照的で面白いです^^
鮮やかな南天の実ですね!後ろの丸ボケ、ピンの合った所と対照的で面白いです^^
4 S9000 2009/1/4 09:45 Ekioさん、フランさん、ありがとうございます。 ナンテン、葉っぱに消毒効果があると信じられていて、実家では赤飯、餅などに同封してます。 背景のこぶしの花は別途投稿しますね。
Ekioさん、フランさん、ありがとうございます。 ナンテン、葉っぱに消毒効果があると信じられていて、実家では赤飯、餅などに同封してます。 背景のこぶしの花は別途投稿しますね。
5 masa 2009/1/4 10:21 「南天のどアメ」としてお馴染みですが、実の成分にはアルカロイドの一種が含まれており、知覚神経や運動神経の末梢に対してマヒ作用があり、百日ぜきやぜんそくなどの咳止めに効果をあらわすとされています。一方、葉は古くから民間で解毒薬として用いられています。 とくに魚の中毒のときに新鮮な葉をよく噛んで飲み込むとよく効くといわれています。 赤飯の上にナンテンの葉を置く習慣は、この毒消しの意味があり、解毒作用のあるチアン水素がごく微量に発生して、これが殺菌効果をあげて腐敗させないからだそうです。
「南天のどアメ」としてお馴染みですが、実の成分にはアルカロイドの一種が含まれており、知覚神経や運動神経の末梢に対してマヒ作用があり、百日ぜきやぜんそくなどの咳止めに効果をあらわすとされています。一方、葉は古くから民間で解毒薬として用いられています。 とくに魚の中毒のときに新鮮な葉をよく噛んで飲み込むとよく効くといわれています。 赤飯の上にナンテンの葉を置く習慣は、この毒消しの意味があり、解毒作用のあるチアン水素がごく微量に発生して、これが殺菌効果をあげて腐敗させないからだそうです。
6 S9000 2009/1/4 11:14 ふむふむ、あながち迷信ではなく、根拠があるのですね。勉強になります。 その知覚神経、運動神経のマヒ作用のせいか、方向感覚を失わせることがある、昔のキツネにつままれる(この場合、なれた道なのに迷うとか)という話は南天が生えているところで多発している、という話を聞いたことがあります。
ふむふむ、あながち迷信ではなく、根拠があるのですね。勉強になります。 その知覚神経、運動神経のマヒ作用のせいか、方向感覚を失わせることがある、昔のキツネにつままれる(この場合、なれた道なのに迷うとか)という話は南天が生えているところで多発している、という話を聞いたことがあります。
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