このところ、越冬していたチョウも目覚め、そろそろ、と、思っていたら、ルリシジミが舞っていました。表翅は写っていませんが、すべてルリ色でしたので、この個体は、♂です。
m3さん こんばんは〜〜はじめまして。落ち葉の中に一瞬哀れさを感じました。死んでいるのではなく目覚めたのですネ。ルリシジミが蝶のままで越冬するとは知りませんでした。早く羽ばたいて欲しいですね。
うわぁ、もうルリシジミが出ましたか! 今年の第一化ですね。昨日は、裏のコナラ林で初のミヤマセセリに出会いました。いよいよ蝶の季節が始まり、週末の見回りがワクワクです。
gokuuさん、こんばんは、はじめまして。 ごめんなさい、誤解を招くような小生の文脈でした。 シジミチョウの中にも、成虫で越冬する仲間がいますが、 ルリシジミは蛹で越冬します。 ですから、この春に羽化した成虫です。masaさん こんばんは。 久しぶりに,花回廊のグリーン・フィールドに、 冬鳥を探しに出かけたのですが、そんな余裕がありませんでした。 ルリシジミは飛んでるは、ルリタテハ、キタテハ、は、目覚めているし、 おまけに、カタクリが開花していて、野鳥どころではありませんでした。
可愛らしいですねーーー。こんなに小さいのが越冬‥、いじらしくて堪らない^^!
m3さん素晴らしい写真拝見できありがとう越冬のルリタテハは写真でもなかなか見れないです。できれば表翅が見てみたかったです。(いやいや贅沢なことを)
stoneさん、ルリシジミは蛹で越冬します。この子は羽化したてかと思われます。やっぱり、いじらしくて堪りません。
m3さん、こんばんは。瑠璃色の羽の裏は慎ましい色合いなんですね。
masaさん、お気遣いありがとうございますーーー。先のmasaさんのコメント「今年の第一化ですね」を見てましたです。^^!小さな蛹なんでしょうね。脱皮も不思議ですが蛹はもっと不思議。私の昆虫好きの根っこに『蛹』という不思議な形態に惹かれている部分があります。殻の中で夢のように変化を遂げる昆虫。素敵な存在ですね!てことでm3さん、再び一票っーーー!
stoneさん こんばんは masaさんが、仰るように、羽化して間もないようでした。 昆虫の変態の様式とか、のめりそうな内容の文献がたくさんありますね。youzakiさん こんばんは 静止しているとき、なかなか翅をひろげてくれません。 ちなみにメスの表翅は、縁が黒いのでたやすく識別できます。masaさん こんばんは フォローして頂き、感謝です。Ekioさん こんばんは 裏翅の模様が、どうやらシジミ貝の模様に似ているので、 その名が付けられた、という解説がありましたが、 小生は、まだまだ新参者ですから、不明な点ばかりです。
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