町を歩いていたら義足が置いてありました...ご時世で会社を解雇された義足の主が横に座って自分のためにカンパを募っていました健常者でも大変な時代なのに...義足を見て自分の足で歩いて靴が履ける事のありがたさを実感少ない金額でしたがカンパしてきました...
あ〜〜 遠い記憶では傷痍軍人の格好でしたかね?
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