1 MYCA 2009/9/7 21:37 Hiroshi Nozawaさま 今晩は葛の花は、線路の土手に沢山繁茂しています。甘い香りがしますよね。厄介ものですが、この蔦を干して、篭などを作っている籐作家がいます。
Hiroshi Nozawaさま 今晩は葛の花は、線路の土手に沢山繁茂しています。甘い香りがしますよね。厄介ものですが、この蔦を干して、篭などを作っている籐作家がいます。
2 Hiroshi Nozawa 2009/9/8 03:56 MYCAさん、お早う御座います。 そうですか、籐作家がおられるのですね。私が小学校、中学校の頃には、弁当箱も作られていましたね。夏場に冷やさなくても臭くならなくて良かったです。今は見かけません。
MYCAさん、お早う御座います。 そうですか、籐作家がおられるのですね。私が小学校、中学校の頃には、弁当箱も作られていましたね。夏場に冷やさなくても臭くならなくて良かったです。今は見かけません。
3 Hiroshi Nozawa 2009/9/7 11:06 葛の花です。 農道脇に沢山繁茂して自動車の通行の邪魔になっています。田畑の畦の側は刈りますが、蒲生川の土手、国道9号の畦などは誰も刈りませんのでものすごく繁茂しています。
葛の花です。 農道脇に沢山繁茂して自動車の通行の邪魔になっています。田畑の畦の側は刈りますが、蒲生川の土手、国道9号の畦などは誰も刈りませんのでものすごく繁茂しています。
4 Seichan 2009/9/7 11:51 Hiroshi Nozawaさん おはようございます。秋の七草の一つ「クズ」ですね。今こちらでも見かけます。大きな葉に覆われ目立たないですが、マメ科らしい形の赤紫の小さな花が房状に咲いている姿は、なかなかきれいですね。成長力がものすごく、やたらに繁茂するので厄介者にされていますが、昔は牛馬の飼料に、根からはクズ粉、茎から葛布が織られるなど、利用価値が高い植物だったそうです。そちらでは、今でもクズ粉をとっているのでしょうか。
Hiroshi Nozawaさん おはようございます。秋の七草の一つ「クズ」ですね。今こちらでも見かけます。大きな葉に覆われ目立たないですが、マメ科らしい形の赤紫の小さな花が房状に咲いている姿は、なかなかきれいですね。成長力がものすごく、やたらに繁茂するので厄介者にされていますが、昔は牛馬の飼料に、根からはクズ粉、茎から葛布が織られるなど、利用価値が高い植物だったそうです。そちらでは、今でもクズ粉をとっているのでしょうか。
5 Hiroshi Nozawa 2009/9/7 12:27 Seichaさん、今日は。 今は葛粉など作る方はだれもいません、牛や馬もトラクターにかわりました。くずは繁殖力の強い厄介者です。でも、とても綺麗なでっかい花が咲きます。此花も誰も見向きしません。私が撮る位です。
Seichaさん、今日は。 今は葛粉など作る方はだれもいません、牛や馬もトラクターにかわりました。くずは繁殖力の強い厄介者です。でも、とても綺麗なでっかい花が咲きます。此花も誰も見向きしません。私が撮る位です。
6 gokuu 2009/9/7 19:13 Hiroshi Nozawaさん こんばんは〜〜葛粉は知っていますが花を見るのは初めてです。食生活はオーベーカ。漫才じゃないけど。反対にアメリカでは日本食に興味を持たれます。ダイエット食に。食文化も時代と鞆に変りますね。
Hiroshi Nozawaさん こんばんは〜〜葛粉は知っていますが花を見るのは初めてです。食生活はオーベーカ。漫才じゃないけど。反対にアメリカでは日本食に興味を持たれます。ダイエット食に。食文化も時代と鞆に変りますね。
7 Hiroshi Nozawa 2009/9/7 20:23 gokuuさん、今晩は ホントですね。アメリカでも、ヨーロッパでも日本食はダイエットに良くて高価でも人気があるらしいです。日本人は以前のアメリカ人のまねして肉食が多くなりました。葛も繁殖力が強くて厄介です。古い年季の入った葛の根っこは子供の腕ぐらいの太さがあります。猪も、葛の根っこは大好きです。
gokuuさん、今晩は ホントですね。アメリカでも、ヨーロッパでも日本食はダイエットに良くて高価でも人気があるらしいです。日本人は以前のアメリカ人のまねして肉食が多くなりました。葛も繁殖力が強くて厄介です。古い年季の入った葛の根っこは子供の腕ぐらいの太さがあります。猪も、葛の根っこは大好きです。
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