【ときめきBLUE】ただひたすらに今を生きる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 80-400mm
焦点距離 280mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 評価測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 723x1084 (463KB)
撮影日時 2012-06-09 13:15:17 +0900

1   調布のみ   2012/9/7 08:05

S9000さん、おはようございます。
頑張っていますね〜。ドラマがありますね〜。
BLUEのバットがキラリ、いい写真です。

2   S9000   2012/9/6 21:33

 「ただひたすらに今を」は好きなフレーズで、
実のところ原典は「新巨人の星」で昭和50年当時の長嶋監督が
檄を飛ばすセリフです。
 それっぽい瞬間が撮れるとうれしくなります。
 練習試合ながらも真剣勝負でヒットを狙う息子。しかし、結果
は平凡なポップフライ。それでも野手が目測を誤り落球したため、
一塁に生きることに。
 野球の攻撃は詰まるところ、「ただひたすらに今を生き」そして
「ただひたすらに生きて帰る」ことなのです。

 「高いのじゃなくていいから、青いバットが欲しい!」
とねだって買ってもらった青バットをかついで、今日も息子は
「今を生きて」ます。
 

3   gokuu   2012/9/6 21:47

S9000さん こんばんは〜〜
ナイスバッティング+ナイスショット!
BLUEのバットが輝いています。
親父にとってはときめきのBLUE。
その気持ちの通じる一枚に拍手〜!!

4   S9000   2012/9/8 09:04

gokuuさん、調布のみさん、ありがとうございます。
 親としては息子に活躍してほしいのですが、どうやら
運動神経はよくないようで、いろいろ苦労しています。
 この青いバット、80cmのものですが、息子の身長が
155cmくらいになってきたので、そろそろ84cmのものに
交換するか?と言ったところ、「俺はこのバットでやり
とげたいんだ」とのことでした。
 少年野球では、軟式球に特化した「飛ぶバット」こと
ビヨンドが大人気ですが、いろいろ賛否両輪です。息子
の夢は「ビヨンドに頼らず、自分の青バットで公式戦
でホームランを打つこと」ですが、まだ未達成です。

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