メーカー名 | OLYMPUS CORPORATION |
機種名 | E-1 |
ソフトウェア | OLYMPUS Viewer |
レンズ | ZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 Macro |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2560x1920 (1,260KB) |
撮影日時 | 2004-06-12 15:36:54 +0900 |
土屋先生
この写真は小林先生のとこ・・・と追い払わないで下さいね(笑)
何故デジ一眼が欲しくなったか。
元はと言えば、田中さんの著書「花撮影のレンズワーク」6ページ目の写真です。
α9+マクロ100ミリで撮った美容柳の写真です。
そこには黄色の宇宙がありました。
そしてこの早春、まだKM社在職中に田中さんが覆面デジカメでとった同じ手法の梅の写真。
DiMAGE A2にクローズアップレンズNo.7相当を付けても再現出来なかった!
そして梅写真のカメラがE−1と知って迷わずE−1を・・・。
美容柳のシーズンを待ちわびて撮りました。
E−1を買って1182枚目のショットでした。
この撮り方の師匠である田中さんがE−1で美容柳を撮る前に、先駆けで、俯瞰でとったのがこの写真。
それだけ渇望感を持たせた1枚の写真でした。
師匠に先駆けこの写真を仲間のサイトにアップしたので、気の毒に師匠は別な角度で撮った美容柳を日記に上げることになってしまいました。
申し訳ない・・・。
いわゆるパクリ写真なのですが、そんな特別な事情があって許して頂きたい写真です。
ゴミゼロは後から付いてきた巨大なおまけ
私の予算の範囲で許されるレンズフルセットと本体、デジタルに特化した低価格で軽量のレンズ
新しい撮影の可能性に導いて下さった田中さんに感謝です。
おばさまサマおばんです。
最近おばさまサマの「E-1いい〜よ」が夢枕に立たなくなったと思いましたら、このビヨウヤナギ宇宙が昨日の夢になって現れました。
昨夜、田中さん著書の「花撮影のレンズワーク」のP.6を見ながら眠ってしまった様です。
真似をするのはある意味、大切な事ではないでしょうか。
真似をするには、それなりの技術がなければ出来ませんし....。
私の業界(三味線、箏の演奏)は型が出来るまで真似の連続です。
写真がそうだとは言いませんが(とても言える立場にはありませんが)、いい作品を観ると、どうしたらこの様な写真が撮れるのかと、真似をしたくなります。(^^
ろまんさん
コメントありがとうございます。
美容柳の写真は、田中さんの許可済みの真似作品・・・
オリジナルにこのようなアイデアが持てるようになりたいものです。
しかしさりげなく日記を飾る写真ですが、すごい!の一語に尽きる作品が多いですね。
同じ道具を買ったと言っても、同じ写真は撮れない・・・
分かっているけど、どうやったら撮れるの!
今夜は関西のよしさんの夢枕に立つと宣言済みです。
あさ、出番です。寝なくては・・・。
おばさまはじめまして
私、思うんですけど花の写真を撮る人はやっぱり花が好きなんですよね?
花に感動した気持ちを伝えたくて色々な撮り方をしたり、人の真似でも自分が感動した時の映り方だったらまねて撮ってみる…そのうちに自分だけしか撮れないようなオリジナル的な写真になってくる。まるで香りも伝わってくるような…
すいません。わけわからないレスで…
実は私もときどきですけど花とか植物の写真を撮るんですが、どうもありふれた写真にしかならなくて(T_T)
新しいカメラ、レンズを先に買いたいからマクロレンズを買うのは後にしようとか、色々言い訳ばかりして進歩がありません。
おばさまの情熱を見習わなくてはいけませんね。
ブリリアントさん、初めまして。
ろまんと申します。
>花の写真を撮る人はやっぱり花が好きなんですよね?
確かに本来、花が好きと言う事もあるのでしょうが、私の場合は写真が好きから始り、被写体としての魅力を花に感じたと言うケースなのです。
どんな物でも、その魅力はそれを感じる人によって、様々だと思います。
正面が良かったり、斜めから見た方が一番魅力を感じたり........。
結局は撮る者の、何処に何を感じたかになり、それがその人の作品に繋がるのだと思います。
おばさまサマの作品に対する情熱には、私もブリリアントさんと同じく、いつも脱帽です。(^^)
ブリリアントさん
コメントありがとうございます。
花は大好きですね。ガーデニングに夢中だった時期もあります。
今実家で大きくなっている庭木も私が苗を買って育てたものが沢山あります。
そして自然が大好き。
花と風景写真が主です。
きれいな花とすばらしい景色は、人を幸せにしてくれますね