光が良いですね。プラス気味かと思ったら適正なんですね。微妙に陰りある部分がこの写真を引き立てていると思います。又こう言う光の使い方、お見事ですね。
デジタルCAPA撮影会(千葉市花の美術館)で撮った写真です。
ピンクの手毬がいっぱいみたいでかわいいですね♪77㎜でよくこんなに圧縮感がでますねぇ〜、いいなぁ。バリエーションとしてもし少し開けられる(>絞り)のであれば真ん中のちょっと背が高い株(?)に合わせて手前もボカすのも楽しそうですね。いろいろ撮れそうだなぁ。素敵な写真です。
Bさん、コメントありがとうございます。この日は、一眼レフのデジカメとレンズはペンタックスの貸し出し物です。77mmレンズですが35mmフィルムに換算すると110mmレンズ相当で、ほとんど最短撮影距離で撮りました。後ろにボロニアとチューリップが植わっていてそちらを撮ったのもありますが、こちらの方が明るくて華やかかなと思いました。
花の色が春らしくていいですね〜。マクロで撮ったら前後ボケ使ってピンクの世界ができそうですね。
ほんと、春♪って感じ^^微妙にあおっても面白かったかもしれませんね
半逆光の光が画面に立体感と透明感を醸し出していて、とてもきもちのいい作品ですね!たぶん小さな世界なんだと思いますが、奥行き感もあります。
ツルベさん、まあちさん、SHUさん、コメントありがとうございます。逆光で花びらが透けてきれいでした。マクロレンズが使えればよかったんですけれど。時間もなかったので落ちついて撮っていられませんでした。この日の講師は吉森信哉氏で、インデックスプリントを見せてくれましたが、平凡な写真は撮っていないのには感心しました。プロなら当然なのかもしれませんね。
鵜飼さん、コメントありがとうございました。このときは、借り物のカメラだったので、ダイヤルをいじっているうちにスポット測光になっていたのに気ずきませんでした。普段は多分割測光ですが、花びらが薄くて、逆光のときは補正なしです。花びらが薄くて色が淡いときは、むしろマイナス補正が必要なこともあります。銀塩カメラのときは逆光がいいですよ。
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