樹林の陰でスポットライトを浴びて日光浴するウラナミアカシジミ。なんという見事なゼブラ模様でしょう。神のなせる技というしかありません。
いいですね!タイトル通り妖精がぴったりです。もう少しアンダーにしたら神秘的な雰囲気が強まって良かったかなと思いました。
はっしさん ありがとうございます。仰るとおり、もう少しアンダーにしたのも撮ったのですが、光が蝶の向こうから当たっていたため、周りは落ち着くのですが肝心の蝶の羽模様が暗くなってしまって…。直射日光って難しいですネ。曇りの間接光の方がよい写真を撮れることが多いのは、嬉しいような不本意のような、複雑な気分です。
レフ板を当てるとか。(まあ普通は用意してないですよね)私も実際にやったことはないですが、”ストロボとかレフ板を使ったほうがよかったかな”と後で思う写真があります
きしさま こんばんは。飛び回る蝶にレフ板は無理でしょうね。”ストロボ”は思いつきませんでした。図鑑用の生態写真なら鮮明さと正確さが命ですので、レフ板・ストロボの活用は当然かと思いますが、自然の花や昆虫類をあるがままに撮るには自然光の中で…というのはこだわりすぎでしょうか?
ウラナミちゃん、可愛いですね〜♪このトップ光の場合、葉のテカリが問題なので前ボケで包むようにできるアングルがあればいいのですが・・・自然光では太陽の位置と翅の開き方が大事なので、時間やアングルいろいろ変えてみて下さい。フラッシュでもディフーズするだけで図鑑写真にならないよう撮れますよ。^^蝶の種類別にフラッシュ使い分ける手もありますし、露出補正マイナス+調光補正プラスでも演出できます。慣れてる蝶ならレフ板でも逃げない場合があります。いろんな演出方法ありますが、主役が可愛いという気持ちが伝わればOKだと思います。^^
てふさま さまざまなアドバイス、ありがとうございました。せっかくカメラに自動露出補正機能がついているのに、やっと目指す蝶に出会った興奮と緊張で、ただただピントを合わせてシャッターを切るのが精一杯でした。これから色々とトライしていきたいと思います。今後ともアドバイス宜しくお願いします。
貴重な蝶をUPされたことにより興味を持って観察できます。 まだ見たことがないのでゼブラ模様とウラのナミをじっくり見てみたいものです。
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