一耕人さん　私のｺﾒﾝﾄ投稿で1箇所色違いがあります・・こちらからご連絡ください。

女性の体の柔らかさを陰影を巧みに使い立体的に表現されてますね。すごいなぁ～。

展覧会などで彫刻など観るのも保養になりますが
実は目の前にすると静止できないんですよね、何となくボ～と
眺めて次へ行ってしまいます。こちらならかなり長く眺めていられます(笑)

暗闇に浮かぶ真っ白な裸体。美しかったですぅ～

こういう裸体は得意分野なので・・・発表できない芸術はたくさん所有しております（笑）。

一耕人さん。イオスMって、とっても使い勝手が良いでしょう？
イワユル写真の好きな人は、大型の高画素カメラばかり使いたがるのですが、
カメラ好きの人は、大型も小型(コンデジも含めて)も、色んなカメラを万遍なく
使うんですよ。
それは何故だか分かりますか？

解答のひとつとして私が考えるところは、大型のカメラはその画質のよさが
逆に、人間としての情報過多病としての禍いの元になるからなんです。
私はデジイチを使い初めて3年でそのことに気がつきました。それでデジイチ
から離れてコンデジばかりを使った時期がありましたね。
以降、定期的にデジイチとコンデジを行き来しています。

デジイチでもフルサイズ2000万画素以上のカメラって、ある意味でとても危険
なんです。若い人は膨大な情報量に耐えられるんですが、歳をとると耐えられる
情報量は、正直言ってフルサイズでは1600万画素くらいまでですかね。(^^;
APSは画質が落ちるので2000万画素くらいは大丈夫かも知れません。
コンデジなんかは数千万画素でも平気ですよ。どうせ画素数圧縮をして撮る
からです。(笑)

カメラのことがよく分かっている人、例えば、なべさんもメインはD800ですが
キヤノンのコンデジを使いますし、makotoさんもキヤノンだけでなくオリンパス
ペンを使いますね。
笑休さんは、カメラのことがホントによく分かっていてフルサイズ1千万画素級
のカメラに留めています。

イオスMは、とても潔くてファインダーすらありません。それが軽快な撮影感覚
に結びつくんですね。ニコン1やフォーサーズなども意図的にセンサーサイズを
限定しています。これらのカメラの開発者はよくカメラのことが分かっている
人達なんでしょう。
写真を楽しむには、カメラのことがよく分かっていないと危険なところがある
ようですね。高画質とは、人間にとっては一種の憑依現象を生むからです。

写好さん　おはようございます。
もともとのライティングが良かったのかと思います。
それをちょこっと弄ってコントラストを付けてみました。

笑休さん　おはようございます。
裸体、発表できない。
モヤモヤ～　もしかしてでしょうか。是非見てみたいですぅ～

GGさん　おはようございます。
>こちらならかなり長く眺めていられます(笑)
長らくご覧頂きありがとうございます。
私も写真の糧にでもなればと各種美術館等にも通ったりもしますが、
意外と記憶に残らないなんてこともありますね。

kusanagiさん　おはようございます。
難しいことは分かりませんので的外れなコメントかもしれません。ご容赦ください。
EOSMの操作方法はこれまで私が使用してきたEOS中級機とは大きく異なります。
どちらかと言うと、S90に近い直感的な操作方法のように感じます。
片方はダイヤル操作、片方はタッチパネル操作ではありますが、似たものを感じます。
ですので、比較的違和感なくEOSMを使い始められたのではないかと思います。
当初は木村カエラのCMのように大きなレンズを付けて遊んでおりましたが、
現在は、荷物を増やしたくない場合などに、システム一式をカバンの隅に詰め込んで出かけられるコンパクトさに重宝しております。