1 Booth-K 2013/5/19 23:29 もう咲いてはいない桜とのコラボというのも面白いかも。しっとりとした季節感にボケの雰囲気が良いですね。
もう咲いてはいない桜とのコラボというのも面白いかも。しっとりとした季節感にボケの雰囲気が良いですね。
2 プゥ 2013/5/19 22:07 雨上がりの満願寺。山間にあるこの寺へ山桜を撮りに行こうとしたのですが、桜は前夜の雨で花を散らしてしまっていました。残念に思い、落ちた花の行方を追って地面に目を落としたところ、花びらは、雨露とともに満開のシラネアオイを瑞々しく彩っていました。左に見える黄色い花はリュウキンカで、安曇野では梅の季節より前から見られるロングランの花です。
雨上がりの満願寺。山間にあるこの寺へ山桜を撮りに行こうとしたのですが、桜は前夜の雨で花を散らしてしまっていました。残念に思い、落ちた花の行方を追って地面に目を落としたところ、花びらは、雨露とともに満開のシラネアオイを瑞々しく彩っていました。左に見える黄色い花はリュウキンカで、安曇野では梅の季節より前から見られるロングランの花です。
3 ペン太 2013/5/20 05:52 プゥさん おはようございます。雨上がりで日差しも無く、シラネアオイの美しい紫色も瑞々しくも しっとりとした趣を醸し出しています。落花した山桜の花弁と、黄色の花が控えめな引き立て役になっていますね。シラネアオイ高山・亜高山に分布する絶滅危惧種にもなっている貴重な花なんですね。当然、私は始めて目にする花で山芙蓉とも言われる可憐な姿、魅せられました。
プゥさん おはようございます。雨上がりで日差しも無く、シラネアオイの美しい紫色も瑞々しくも しっとりとした趣を醸し出しています。落花した山桜の花弁と、黄色の花が控えめな引き立て役になっていますね。シラネアオイ高山・亜高山に分布する絶滅危惧種にもなっている貴重な花なんですね。当然、私は始めて目にする花で山芙蓉とも言われる可憐な姿、魅せられました。
4 調布のみ 2013/5/20 07:51 プゥさん、おはようございます。雨上がりのしっとり感が素晴らしいです。濡れた緑と紫の花の配色がこの雰囲気にピッタリ、黄色がいいアクセントに・・・梅雨も近いな~などと思ってしまいました。
プゥさん、おはようございます。雨上がりのしっとり感が素晴らしいです。濡れた緑と紫の花の配色がこの雰囲気にピッタリ、黄色がいいアクセントに・・・梅雨も近いな~などと思ってしまいました。
5 プゥ 2013/5/20 06:51 どうも、パソコンのモニターで見るのとスマホ画面で見るのとで色調が違うのが気になります。パソコンでは花はきれいな紫、スマホだと妙に黄色がかって見えてしまいます。Booth-Kさんおはようございます。ほぼ最大望遠で開放撮影してみました。背景は小さな池で、わずかに映り込みも入っています。地味ですが、これを入れたくて結構三脚を右往左往させました。この花、日向では風情がなさそうな気がします。日陰で撮れて良かったです。また、桜の花びらが落ちたばかりの新鮮なものであったことも幸いでした。ペン太さんおはようございます。え?この花、絶滅危惧種なんですか。道理で、もともと花に詳しくないとはいえ初めて見るような気がしたわけですねぇ。大事にしてほしいものです。雨上がりは花の色が濃く発色するのでシャッターチャンスなようですね。洋服が濡れたりして撮影は大変ですけど、撮りあいのあるシチュエーションだと思います。芙蓉というあだ名の花は色々ありますが、蓮もセイヨウフヨウも、どれも日本人の琴線に触れる姿の花だと思います。特に紫は日本・中国文化では高貴な色として扱われていることもあり、、小さいながらにも凛とした気配を感じました。写真的には主役はもちろん、落花とリュウキンカをどう配するか、試行錯誤した思い出深い一枚です。
どうも、パソコンのモニターで見るのとスマホ画面で見るのとで色調が違うのが気になります。パソコンでは花はきれいな紫、スマホだと妙に黄色がかって見えてしまいます。Booth-Kさんおはようございます。ほぼ最大望遠で開放撮影してみました。背景は小さな池で、わずかに映り込みも入っています。地味ですが、これを入れたくて結構三脚を右往左往させました。この花、日向では風情がなさそうな気がします。日陰で撮れて良かったです。また、桜の花びらが落ちたばかりの新鮮なものであったことも幸いでした。ペン太さんおはようございます。え?この花、絶滅危惧種なんですか。道理で、もともと花に詳しくないとはいえ初めて見るような気がしたわけですねぇ。大事にしてほしいものです。雨上がりは花の色が濃く発色するのでシャッターチャンスなようですね。洋服が濡れたりして撮影は大変ですけど、撮りあいのあるシチュエーションだと思います。芙蓉というあだ名の花は色々ありますが、蓮もセイヨウフヨウも、どれも日本人の琴線に触れる姿の花だと思います。特に紫は日本・中国文化では高貴な色として扱われていることもあり、、小さいながらにも凛とした気配を感じました。写真的には主役はもちろん、落花とリュウキンカをどう配するか、試行錯誤した思い出深い一枚です。
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