Ekioさん、今日は。 F1のおしゃれで豪華な車を上手に切り撮られますね。
ほとんど関係ありませんが、中島みゆきの「時代」をイメージしていただけるとありがたいです。「鈴鹿サーキット25周年記念塗装」イオンレイクタウンにて
F1の歴史を振り返れば、中島悟さんのくじけない挑戦、鈴木阿久利さんの表彰台、アイルトン・セナの事故死など(以前本で読んだ知識源が古いのですみません(笑))など、喜び・悲しみを繰り返し、今はこうしてホンダが往年のファンの夢を乗せて再びサーキットという戦場に立とうとしているわけですよねぇ。セピア色とまっさらなボディ、夢の跡のような床の点光源とタイヤの影、強烈な周辺減光そして、なにより「25th」もペイントが過去からのリバイバル!という決意を感じさせてくれます。素晴らしい切り取り方ですね。私はF1には全く疎いですが、F1雑誌なんかにこのお写真が載っていたら、きっと相当しびれるだろうと思います。
「25th」も ではなく、「25th」の の間違いです。
Ekioさん、こんにちは~。この辺には全く疎いですが、世界一いいものを作ろうという思いと、それを証明する場としてのF1、もの作りの原点を感じます。最近の日本はそれを忘れているかのような・・・古い人間の言うここと言われそうですが・・・黒とセピアの組み合わせがオシャレですね~。
プゥさん、調布のみ さん、Nozawaさん、ありがとうございます。F1は、2014年からV6ターボに変更され、なおかつハイブリッドのような燃費を助けるシステムも必要になってきます。以前のF1は、車としての力強さを追求していましたが時代が変わって環境に対する取り組みも重要視されています。
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