1 masa 2013/6/9 22:09 Kさん70mm、両眼開いてやってみました。ほんとに立体視できました!今度、これで撮影して見ようと思います。
Kさん70mm、両眼開いてやってみました。ほんとに立体視できました!今度、これで撮影して見ようと思います。
2 masa 2013/6/7 21:29 ボローニャの街角で。私が ” He is floating! " と驚いたらボローニャ在住の友人が言いました。” He is just sitting."分かります?
ボローニャの街角で。私が ” He is floating! " と驚いたらボローニャ在住の友人が言いました。” He is just sitting."分かります?
3 GG 2013/6/7 22:58 Please detach a right hand. はじめて見る人はびっくりでしょうね人通りのない早朝から仕掛けをしないといけませんし路地裏スナップ撮りはこれがあるからやめられないですね~
Please detach a right hand. はじめて見る人はびっくりでしょうね人通りのない早朝から仕掛けをしないといけませんし路地裏スナップ撮りはこれがあるからやめられないですね~
4 笑休 2013/6/8 06:18 これは・・・うまいこと考えてますね。透明な支柱の上に坐しているのかと思いましたが、違うようで・・・敷物の下・右手の杖・彼の服・・このあたりに秘密がありそうですね。
これは・・・うまいこと考えてますね。透明な支柱の上に坐しているのかと思いましたが、違うようで・・・敷物の下・右手の杖・彼の服・・このあたりに秘密がありそうですね。
5 K 2013/6/8 10:11 フローティングシート、どこかの鉄工所で自作したのでしょうか。(^^;70ミリは24-70f4だったんですね。使いやすいですか?ところでフルサイズカメラに70ミリレンズを装着しますと、ちょうど左目の裸眼と同じくらいの大きさで、ファインダーを通した被写体が見えるんです。ということはカメラ縦位置で見れば、光軸が裸眼の左目と同じ水平となり、両眼での立体視できるんです。これ、案外に知らない人が多いみたいです。昔のライカやキヤノン製レンジファインダーカメラの一部機種では、それが売りだったんですがね。(^^;そうか・・・今の若い人はカメラを隻眼で視るみたいですね。昔の戦場カメラマンはこよなくライカを愛したのですが、それは生き死にが掛かっている極限状況では、カメラを両眼視できることは大きな意味を持っていたからだろうと想像しています。ふむ、ボケを楽しむ平和な時代においては関係のない話でしたね。
フローティングシート、どこかの鉄工所で自作したのでしょうか。(^^;70ミリは24-70f4だったんですね。使いやすいですか?ところでフルサイズカメラに70ミリレンズを装着しますと、ちょうど左目の裸眼と同じくらいの大きさで、ファインダーを通した被写体が見えるんです。ということはカメラ縦位置で見れば、光軸が裸眼の左目と同じ水平となり、両眼での立体視できるんです。これ、案外に知らない人が多いみたいです。昔のライカやキヤノン製レンジファインダーカメラの一部機種では、それが売りだったんですがね。(^^;そうか・・・今の若い人はカメラを隻眼で視るみたいですね。昔の戦場カメラマンはこよなくライカを愛したのですが、それは生き死にが掛かっている極限状況では、カメラを両眼視できることは大きな意味を持っていたからだろうと想像しています。ふむ、ボケを楽しむ平和な時代においては関係のない話でしたね。
6 masa 2013/6/9 22:07 GGさんそう、仕掛けをセッティングしているところを見られたら興ざめですものね。きっと、まだ暗いうちに準備をしたのでしょう。笑休さん秘密の在り処はまさにご推察のとおり。Kさんが仰るとおり、鉄板のに鉄の支柱が溶接されており、さらにその支柱の先に鉄製の止まり木のようなものが溶接されている。鉄板は敷物の下に、鉄の支柱は竹の杖の中に、鉄製の止まり木は右手の袖の中から彼の背中・腰へと伸びている、という具合だそうです。でも、彼がそっと竹の杖から右手を離して、そのまま浮いていたとしたら!!! どうします?
GGさんそう、仕掛けをセッティングしているところを見られたら興ざめですものね。きっと、まだ暗いうちに準備をしたのでしょう。笑休さん秘密の在り処はまさにご推察のとおり。Kさんが仰るとおり、鉄板のに鉄の支柱が溶接されており、さらにその支柱の先に鉄製の止まり木のようなものが溶接されている。鉄板は敷物の下に、鉄の支柱は竹の杖の中に、鉄製の止まり木は右手の袖の中から彼の背中・腰へと伸びている、という具合だそうです。でも、彼がそっと竹の杖から右手を離して、そのまま浮いていたとしたら!!! どうします?
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