1 m3 2013/6/27 23:45 中国地方の大山に生息するゼフ23種の内、フジミドリを除く22種を飼育された方が、メスアカの♀を観察するのは10数年ぶり、 とのことでしたのでアップします。♀の翅表の斑紋が橙色のため、メスアカミドリシジミの和名となったとのことです。この橙色の斑紋(A型)は他種にも有しますが、斑紋が大きく一目瞭然です。幼虫の食樹は、ブナ科から食性転換をしたらしくバラ科のサクラです。山陰では山地性ゼフとなります。ディテールがでていませんが、撮影ポジションは最高でした:MTさんが枝をしならせてくれたおかげです。MTさんに、感謝、感謝
中国地方の大山に生息するゼフ23種の内、フジミドリを除く22種を飼育された方が、メスアカの♀を観察するのは10数年ぶり、 とのことでしたのでアップします。♀の翅表の斑紋が橙色のため、メスアカミドリシジミの和名となったとのことです。この橙色の斑紋(A型)は他種にも有しますが、斑紋が大きく一目瞭然です。幼虫の食樹は、ブナ科から食性転換をしたらしくバラ科のサクラです。山陰では山地性ゼフとなります。ディテールがでていませんが、撮影ポジションは最高でした:MTさんが枝をしならせてくれたおかげです。MTさんに、感謝、感謝
2 MT 2013/6/28 19:19 今晩は、ブッポウソウも両羽に白い斑紋があり印象深い鳥ですが、このメスアカ♀も負けず劣らず素晴らしい斑紋ですね、ゼフィルスの仲間は判別が難しいですがこのメスはすぐに名前が憶えられます、桜の木を見つけられての偶然のショットでしょうか。
今晩は、ブッポウソウも両羽に白い斑紋があり印象深い鳥ですが、このメスアカ♀も負けず劣らず素晴らしい斑紋ですね、ゼフィルスの仲間は判別が難しいですがこのメスはすぐに名前が憶えられます、桜の木を見つけられての偶然のショットでしょうか。
3 isao 2013/6/29 16:08 こんにちはこれも初見です。ゼフは種類が多く、僅かの相違で名前が変わってくる。複雑で奥が深いですね。私のような素人は目を丸くして拝見するばかりです。
こんにちはこれも初見です。ゼフは種類が多く、僅かの相違で名前が変わってくる。複雑で奥が深いですね。私のような素人は目を丸くして拝見するばかりです。
4 m3 2013/6/29 21:49 isaoさん こんばんわ山陰での山地性ゼフの発生は、ちょうど梅雨と重なり思うように観察出来ません。また、年により種により発生の頻度も異なりなかなかです。幸い標高800〜900m位の観察ポイント近くに「チョウ博士」の飲食店があるので何かと重宝しています。
isaoさん こんばんわ山陰での山地性ゼフの発生は、ちょうど梅雨と重なり思うように観察出来ません。また、年により種により発生の頻度も異なりなかなかです。幸い標高800〜900m位の観察ポイント近くに「チョウ博士」の飲食店があるので何かと重宝しています。
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