私と見つめあう
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +2.0
測光モード 評価測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5760x3840 (2,185KB)
撮影日時 2013-08-10 07:55:11 +0900

1   坂田   2013/8/11 04:40

プゥさん、こんばんは
マクロレンズで今までとはまた違った世界が開けますね。
プゥさんのこのレンズの作品も楽しにしています。

2   プゥ   2013/8/10 22:49

ヤフオクでマクロレンズを落札しました。タムロンの、180ミリ/F3.5のです。
なんでこんな極端なのを買ったかというと、長い方が虫が撮りやすいかな~という、安易な考えからです(笑)
私は面倒くさがりなのであんまり三脚使わないのですが、マクロ撮影では使った方がよさそうなんですね~。このレンズは手ぶれ補正もありませんし。
フヨウに止まったトンボを撮ったものです。
今日が初めての実戦で慣れてなくて、MFでピントを合わせると、「合ったかな?よし撮るぞ~」と思う間に自分が動いてしまいピンずれする(笑)ので、5D3のコンティニュアスAF+連写で無理やり撮影しました。

3   Ekio   2013/8/11 02:06

プゥさん、こんばんは。
180mmマクロ、ご購入おめでとうございます。
C-AF+連写でトンボとは力ずくですね(^_^;)
しかしながら、AFの食いつきが良いのでしょうね。迫力の画像です。
望遠のマクロは背景のボケも綺麗だと思うので、ぜひ風景写真も見てみたいものです。

4   調布のみ   2013/8/11 09:32

プゥさん、おはようございます。
淡く柔らかなボケの中に力強いトンボの正面顔が浮かび上がります。
拡大して見ると複眼の一個一個が解像していますね~。
180mmマクロ、新しい世界が拡がり、楽しみです。

5   mukaitak   2013/8/11 09:56

プゥさん、こんにちは。
トンボの顔だけでなく翅の一部にピントが来ているのが素晴らしいです。
また、翅が芙蓉のピンクに淡く染まっているのも面白いですね。

6   Nozawa   2013/8/11 14:37

プゥさん、今日は。
 望遠マクロでのトンボの頭がクローズアップされていて迫力が有りますね。
花の撮影とは違い望遠マクロの方が、小鳥、トンボやセミの撮影には逃げられにくくて良いですね。

7   プゥ   2013/8/11 21:27

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
Ekioさん
こんばんは。
このレンズ、EOS40Dにつけてみると一応AFは作動するもののめちゃくちゃ遅くて使い物になりませんでしたが、
5D3につけてみると、動き物は無理でもこのくらいのものには十分対応できるようでした。
本当はMFが基本なんでしょうけど、今の私にはまだ、AF連写の方が打率が高いみたいです。
坂田さん
こんばんは。
あとは私的には超広角と魚眼があればもう何もいらないって気がします(今のところ)。
ちょっと、純然たる風景とは違った写真ばかりになりそうですけど、また見て頂きますよう、お願いいたします。
調布のみさん
こんばんは。
トンボの目をこんなに大きくしてみてみたのは初めてです。複眼という言葉、昔の理科の授業依頼です。
目から毛も生えてるんですよねぇ。人間でいえばまつ毛のようなものでしょうか。
mukaitakさん
こんばんは。
>翅の一部にピント
>翅が芙蓉のピンクに淡く染まっている
これ、私がこの写真で強調したかったことの全てです。よく見て頂きありがとうございます。大変感激いたしました。
私も、mukaitakさんのトンボのお写真を拝見してトンボを撮ってみようと思ったわけです。
昆虫撮り、面白いですねぇ。
Nozawaさん
こんばんは。
私としては開放で限界まで近づくことで、表情の意外な柔らかさや羽根の透明感を出したいと思いました。

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