メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/3sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x0F\xFA\xCD\x83\x1F" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1840x1191 (1,471KB) |
撮影日時 | 2012-01-16 19:25:20 +0900 |
ほとんど水泥棒かいな(^^;、というくらいにポリタンクで持って帰る人って
いますよね。結局最後は捨ててしまうことになるだろうと思いますが。
いずめこ地蔵さん、ちょこっと鎮座しているのが見えます。(^^;
どうやら山形のオリジナル地蔵のようですね。
連日暑いのですが、私もできるだけ撮影に出かけるようにしています。
夏のうちにも体を動かしておかないと、体力がだんだんと落ちてくるのが
心配で。(^^;
ところで、写真での知り合いの一人がまた、病気になりました。
写真って、2つの側面があって、画像主体に考えるとオタク的にのめり
こんでしまうところがありますね。
こういうのは運動不足になって良くないわけですが、もう一つの側面と
して、撮影主体に行くのならば、撮影時の歩きはとても体力と健康維持
には良い趣味なんですね。
カメラを持てば、やはりとにかく歩かなければならない。機材で写真を
撮るのじやなくて自分の脚で撮る。このことは絶対に忘れないでいきたい
と思っています。私もついつい忘れがちになるもので。
たとえ自然の中での撮影でも、車でバーンと行って三脚据えて撮って、
済めばまた車でピューと帰るなんてズボラな撮影ではダメなんですよね。
カメラを手に持って自分の足で歩いて撮影するという、ほんとに簡単な
ことなんですが、そういうのって自分で強く意識していないと忘れそうに
なるんです。
カメラを持てば歩く。パブロフの犬じゃないけど、無条件に習慣付けて
置かないといけませんね。
幸い、私は車を持っていない時期に写真を始めたっていう初期習慣が
ありました。電車である程度行って、後は全て歩きの撮影でしたから、
それが山であれ海であれ街中であっても、そういう撮影の癖がついたと
いうことではラッキーでしたね。
人間、歩かなくなればどんなに元気な人でもそのうち病気になります。
これには例外がないと信じています。逆に言えば、歩いてさえいれば
どんなに運勢が下落しても、取り返しの付かない事態にはならないと
考えているのです。
zzrさんはとても歩く方なので、その為の相棒としてカメラがあるという
のは素晴らしいことですね。
写真って結局は孤独な行為なんですね。それで孤独を十分に楽しめる
人でないと、写真というのは長続きしないと思っています。
自分が撮った写真というのは、ある意味で自身の歩きの記録であるとも
言えますね。ライダーがバイクで日本中を走るのも同じでしょうか。
その記録は決して無くしたりしないように本当に大事にしたいものですね。
人様に写真を見てもらうというのはプラスアルファの楽しみのことなので、
写真としては本質的なことじゃありません。
一番大事なことは、黙々と撮影としての歩き記録を続けることができる
ことだと思っています。
余談・・若い人の写真への考え方が変わってきているみたいですね。
スマートフォンで撮影し、そのままネットにアップロードしたり、写メール
したりするのが写真であるという風に、今では写真へのアプローチが
以前とは変わってきつつあるようです。
写真を自己の記録としてだけでなく、現在点のネット的繋がりのツールと
しても考えているようです。
それでデジカメメーカーはコンデジクラスのカメラがとんと売れなくなった。
そういう影響力も及ぼしているみたいです。
写真の形態も時代とともに変わるわけですが、確かに小さなセンサーの
コンデジは、モバイルやスマホに取って代わられるのは致し方のないこと
でしょう。
それでメーカーは、高級コンデジやミラーレスカメラに傾注しているわけ
ですが、今度はまたそれが、デジイチのシェアを食うことになる。
シグマ18-35mm F1.8 DCレンズ、ネットでは高評価ですね。
古いSDに着けても広角18ミリできちんとAFが効くのではないかと期待を
抱かせます。
鳥海山周辺の写真を撮りに行ってきました。
胴腹滝、ここは地元で有名な水汲みスポット。結構な山奥ですがいつも人がいます。
中には風呂でも沸かすのかと思う位汲んで行く人も。
辺りには珍しいと思われる植物もあって楽しめました。
おはようございます。
天然水良いですよねぇ〜 (^^;)
撮影先に湧いているところがあれば、500ccペットボトルで持ち帰って飲む事はよくあります。
業者の人 ? と思う程大量に持ち帰る人を見かける事はよくあります。
撮影する行為とツ-リングライダ-との共通点はある様に思います。
撮影して帰って来たらPC作業が待っている訳ですが、最近は撮影自体よりも時間を取られる事が多くなり
「なにやってんだろ ? 」と思う事もしばしば・・・ (^^;)
kusanagiさまこんばんは。
4リットルのペットボトルを30本位持ってきた方がいて、汲み終わって帰られた途端に雨が。。
貴重な晴れ間、2,3枚しか撮れませんでした。
運動はしてる方だと思うのですが最近腹が出てきたようで気になります。
絶対に太らない体質だと思ってたんですけど(^^;)
Takayaさまこんばんは。
ここには鳥海山の伏流水が流れていますが湧き出してる場所はもっと上なのだそうです。
生水での飲用は注意するようにと立て札がありました。
秋田県側、元滝あたりの水もおいしい水ですが、
もう少し北の獅子ヶ鼻湿原の湧水はアルミニウムイオンが多くて飲用に適さないそうです。
見た目はどこの湧水も澄んでいて美味しそうに見えるんですけど。
私も一日撮影したら現像でも同じ位時間がかかります。。