メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.30.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1200x1800 (529KB) |
撮影日時 | 2010-04-01 00:04:35 +0900 |
決して昼間っから飲んでいるわけではありませんよ~
シグマのカメラ、まだ手放さずに持っておられるんですね。
体調、大分良くなられたみたいですね。(^^;
写真をネットにアップするかは別として、写真撮影だけは
体力維持のためにも続けていきたいものですね。
被災地の写真を撮り続けることは、強い精神を要求されます。
その強い精神は強い身体と同根ですから、被災地を撮り続ける
ことは一耕人さんにとっても大いにメリットがあるのだと言え
そうです。
個人的には、被災地は以前と同じ状態の回復という復興
ではなくて、これを機会に新しく生まれ変わるべきだろうと
期待をかけています。
伊達政宗と慶長三陸地震
http://dot.asahi.com/wa/2013031400003.html
ttp://dot.asahi.com/news/domestic/2013031400066.html
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1075057725
ttp://shigezane.fc2web.com/majime/Earthquake/sanriku-jishin.html
www.dcrc.tohoku.ac.jp/surveys/20110311/docs/20110913_4-6_ebina.pdf
kusanagiさん
SD15。手放さずに持っておりました。
でも、昨夜花火の撮影を行ったのですが、バルブの設定を忘れておりました(まずいボケたかな)。
体調は無理にでも動かそうとして努めているところであります。
徐々に肉体的にも精神的にも慣ていってくれるのではないかと期待しております。
でも、被災地の写真は結構ハードル高いですね。
気持ち的についてゆけないなと思うことがあります。