1 一耕人 2013/9/1 05:15 おはようございます。休憩中を撮るってのは流石ですね。視点が違います。
おはようございます。休憩中を撮るってのは流石ですね。視点が違います。
2 zzr 2013/8/31 14:30 山形の夏祭りの最後を飾る尾花沢花笠に行ってきました。
山形の夏祭りの最後を飾る尾花沢花笠に行ってきました。
3 花鳥風月 2013/8/31 17:21 揃ろた揃ろたよ 笠踊り揃ろた
揃ろた揃ろたよ 笠踊り揃ろた
4 kusanagi 2013/8/31 23:55 こういうシーンの写真って、なかなか普通は撮らないんですよ。小休止の合間とか、うんと引いた俯瞰での写真なんかですね。それで、この写真、ちっょと普通とは違うんです。でもこういうの、絶対撮るべきなんですよ。普通、撮るのは、踊っている写真でして、さあ撮ってくださいって、被写体が、さも無言で言っているような写真ですね。でも、そういうのって、ある意味、撮らされている写真なんです。撮らされている写真もいいかも知れないけど、それだけじゃ写真はつまらないんです。私も実はそういう、付き合い写真はかなり撮るんです。でも本当の狙いはスナップショットですから、踊りが終わった後の踊り子が素顔を見せる瞬間ですね。引きの写真、俯瞰写真は、その情報量の多さが肝ですね。その多量情報の故に、記録写真としての時間の経過に耐えます。最近の高画素カメラと優れたレンズの組み合わせは、こういう写真にはもってこいの道具となりましたね。それから引きの写真は、鑑賞者にとっては、撮影者の押し付けがなくて自由に見ることのできる写真でもあるんです。そこにも写真の原点のひとつがあるんですね。
こういうシーンの写真って、なかなか普通は撮らないんですよ。小休止の合間とか、うんと引いた俯瞰での写真なんかですね。それで、この写真、ちっょと普通とは違うんです。でもこういうの、絶対撮るべきなんですよ。普通、撮るのは、踊っている写真でして、さあ撮ってくださいって、被写体が、さも無言で言っているような写真ですね。でも、そういうのって、ある意味、撮らされている写真なんです。撮らされている写真もいいかも知れないけど、それだけじゃ写真はつまらないんです。私も実はそういう、付き合い写真はかなり撮るんです。でも本当の狙いはスナップショットですから、踊りが終わった後の踊り子が素顔を見せる瞬間ですね。引きの写真、俯瞰写真は、その情報量の多さが肝ですね。その多量情報の故に、記録写真としての時間の経過に耐えます。最近の高画素カメラと優れたレンズの組み合わせは、こういう写真にはもってこいの道具となりましたね。それから引きの写真は、鑑賞者にとっては、撮影者の押し付けがなくて自由に見ることのできる写真でもあるんです。そこにも写真の原点のひとつがあるんですね。
5 zzr 2013/9/1 09:14 おはようございます。尾花沢の花笠は山形のと違ってのどかな感じです。休憩のアナウンスで踊り手もカメラマンも一息の態勢。緩んだ雰囲気と街並みがいいかなと思いました。ここは旧13号線、かつてのメインストリートですが今はひなびた感が漂ってます。今年はなぜかカメラマンが多く、場所取りとかその他で良くない場面も。嫌になって途中から神社とか露天商の金魚すくいとか撮ってました^_^;
おはようございます。尾花沢の花笠は山形のと違ってのどかな感じです。休憩のアナウンスで踊り手もカメラマンも一息の態勢。緩んだ雰囲気と街並みがいいかなと思いました。ここは旧13号線、かつてのメインストリートですが今はひなびた感が漂ってます。今年はなぜかカメラマンが多く、場所取りとかその他で良くない場面も。嫌になって途中から神社とか露天商の金魚すくいとか撮ってました^_^;
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