1 ペン太 2013/9/12 22:02 雨の日の西濃、番外編です。地元では株杉と呼ばれている、幹が複数に分かれて伸びている独特の形状に惹かれました。あみだクジみたい・・とも思いましたが、九州に”阿弥陀杉”なる杉があるとの事、タイトルはまんまにしました。あえて・・の横構図です。
雨の日の西濃、番外編です。地元では株杉と呼ばれている、幹が複数に分かれて伸びている独特の形状に惹かれました。あみだクジみたい・・とも思いましたが、九州に”阿弥陀杉”なる杉があるとの事、タイトルはまんまにしました。あえて・・の横構図です。
2 調布のみ 2013/9/13 08:37 ペン太さん、おはようございます。いや~~にわかには信じがたい形に目を奪われます。濃密な質感描写も印象をより強い物にしていると・・・木の歴史の中に何かがあったのでしょうが、それは想像を遙かに超えたもので、自然の不思議と凄さを感じます。
ペン太さん、おはようございます。いや~~にわかには信じがたい形に目を奪われます。濃密な質感描写も印象をより強い物にしていると・・・木の歴史の中に何かがあったのでしょうが、それは想像を遙かに超えたもので、自然の不思議と凄さを感じます。
3 プゥ 2013/9/12 22:36 これ、一本の木なんですか?私はてっきり、手前側に丈の低い樹が立っていて、対岸の、丁度この機と重なる位置に杉林があるためこのように見えるのかと思っていました。「阿弥陀杉」も検索してみましたが。阿弥陀クジの阿弥陀ではなさそうですね、こちらの樹の方がずっと阿弥陀クジっぽいです。本当に、どういう枝分かれの仕方をしてるんでしょうね、真ん中の葉をかき分けて真相を究明してみたい衝動に駆られます。特に、一番右側の枝の出方が奇想天外すぎですね。対岸の林の切り取り方も効果的だと思います。私が当初のような錯覚をしたのも、この背景があったからだと思います。トリッキーなー味のある構図だと感じました。
これ、一本の木なんですか?私はてっきり、手前側に丈の低い樹が立っていて、対岸の、丁度この機と重なる位置に杉林があるためこのように見えるのかと思っていました。「阿弥陀杉」も検索してみましたが。阿弥陀クジの阿弥陀ではなさそうですね、こちらの樹の方がずっと阿弥陀クジっぽいです。本当に、どういう枝分かれの仕方をしてるんでしょうね、真ん中の葉をかき分けて真相を究明してみたい衝動に駆られます。特に、一番右側の枝の出方が奇想天外すぎですね。対岸の林の切り取り方も効果的だと思います。私が当初のような錯覚をしたのも、この背景があったからだと思います。トリッキーなー味のある構図だと感じました。
4 BoothーK 2013/9/13 18:38 これは凄いですね。ツリーハウスの様にも見えました。ストレートにど真ん中が、リアルで説得力がアップしてますね。
これは凄いですね。ツリーハウスの様にも見えました。ストレートにど真ん中が、リアルで説得力がアップしてますね。
5 Nozawa 2013/9/13 20:29 ペン太さん、今晩は。 杉の木が途中で伐られたのでこの様な幹が複数に分かれる素晴らしい芸術的な育ち方になったのではないでしょうか・・。珍しいものを見つけられました。
ペン太さん、今晩は。 杉の木が途中で伐られたのでこの様な幹が複数に分かれる素晴らしい芸術的な育ち方になったのではないでしょうか・・。珍しいものを見つけられました。
6 Ekio 2013/9/13 21:36 ペン太さん、こんばんは。これは、なんと申しますか「スゴ杉」です(^_^;)まるで樹の方に意思があるのではないかと思うほどです。
ペン太さん、こんばんは。これは、なんと申しますか「スゴ杉」です(^_^;)まるで樹の方に意思があるのではないかと思うほどです。
7 ペン太 2013/9/14 09:07 皆さんコメントありがとうございます。ネットで調べたらNozawaさんの仰る様に伐採した切り口に、新たな芽が落ちて、また育っていったのでは?と書かれていました。自然の力・杉の木の生命力を感じました。
皆さんコメントありがとうございます。ネットで調べたらNozawaさんの仰る様に伐採した切り口に、新たな芽が落ちて、また育っていったのでは?と書かれていました。自然の力・杉の木の生命力を感じました。
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