吸蜜管
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Gallery 6.0.6001.18000
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2875x1833 (547KB)
撮影日時 2013-09-14 10:33:15 +0900

1   isao   2013/9/26 16:13

写好さんの疑問にお答えする写真を1枚。出来は良くありませんのでご容赦を。
普段はこのようにクルクルと巻いた状態で飛んでいます。
狙う花に近寄ると、ショベルカーのアームの様にスーと伸ばして、ホバリングしながら蜜を吸います。

2   F.344   2013/9/26 18:45

クルクルと巻いた状態から自在に吸蜜・・・
この管の構造を研究して良い商品が出そうですね
いや もういっつか研究されています かもですね

3   一耕人   2013/9/26 19:35

こんばんは
私も疑問に思っておりました。
納得です!!

4   写好   2013/9/26 21:02

なるほど、巻いてる様がバッチリ撮れてますね、流石です。ありがとうございます。
これなら墜落の事故は起きにくいです、自然はホントに驚異に満ち満ちてますね!

5   isao   2013/10/1 13:54

F344さん 一耕人さん 写好さん こんにちは
昆虫は相手が小さいだけに、その生態は肉眼では中々見る事ができませんね。
動きを追いながら何度も写真を撮っていると、ようやくわかってくる事が度々です。
そんな小さな発見が楽しみで、小さな昆虫を追いかけています。
でも学問的にまで突っ込んで行こうとは思いません。老人の楽しみの程度で十分です。

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