メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 47mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 評価測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1000x1500 (722KB) |
撮影日時 | 2013-10-08 11:08:14 +0900 |
オタワの郊外の公園内の湖。
水中に酸素が無いために魚一匹住んでないそうです。
湖の名前通りの色に見えますかね。(^^)
Kazさん、こんばんは。
綺麗な湖ですね!
む~ん、ちょっとピンクには見えないかなぁ(^_^;)
きれいな湖ですね。でも何故ピンク^^;
酸素がない水、どうしてなのかな不思議。
グーグルマップって、自分でルートを書き込むことができるんですね。
さらにそれを第三者に閲覧させることも可能。へぇー、だんだんと凄く
なっていきますね。
ところで、日本人写真家で特にカナダの撮影で有名なのは、この人、
吉村和敏さん。
http://kaz-yoshimura.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5153.html
プリンス・エドワード島の写真はとくに有名です。この島は赤毛のアン
ってのも、日本人には親しみがあるのかも。
あっ、それと同じ名の町がエリー湖湖畔にありますね。平凡過ぎる地名なのかも。
このドライビングルートって、ほぼエリー湖を大きく一周、セントローレンス河
下りもっていう感じで、水と紅葉が如何にも見事だったのでしょうか。
もしケベックまで下っても、大西洋はまだまだ遠いって感じですね。
当方、北米にも行ったことがないので、実感としての距離感覚はゼロです。
あっ、そうなんだ。・・・太平洋じゃなく、大西洋なのね。(^^;
でも、ケベックから海沿いにガルフ・セントローレンスに出るコースも雄大な
感じがして良いドライブコースなのかもって想像します。(これ、五大湖と同じく
地球(大陸)の割れ目だろうと思います)
過去のプリンス・エドワード島の写真を見ると、赤い葉の紅葉がありますね。
www.crtours.co.jp/pei/rules/autumn.html
どうも今年は、夏の天候不順でか、紅葉がイマイチなのかも。
Pink Lake Ottawa?ふーむ・・湖面の色がピンクに見える感じはしない
のだけど。?? (オーストラリアのピンクレイクは本当にピンクに見える)
まあ何処でも、名所っていうのはそんなものでしょ。(^^;
ttp://livininottawa.blog105.fc2.com/
どうも、湖の近くに住んでいたピンク氏のいう名前から来たようです。
ttp://guidegatineau.ca/blog/341/portrait-of-pink-lake/
この上空からの写真を見ると、このレイクに注ぐ川も出る川も見当たりません。
湖面水位の調整は上水系ではなく、地下水系で行われているんでしょうか。
湖水への上水入れ替えや撹拌がなければ水中酸素は不足し・・・
あっ、やはりジェームズ・ピンクさんだったのだ。(^^;
グーグルマップでカナダ北米大陸を見ると、前回の氷河期の爪痕の様相が
一目で見えますね。低緯度であればすぐさま侵食堆積されて平らな平原に
なるんですが。
火山口というより隕石衝突の痕みたいなものも見えます。
ハドソン湾の巨大隕石痕ってのはこれかな?
太平洋に比べれば、大西洋って狭いですね。
広大な南北アメリカ大陸を発見した、当時のヨーロッパ人って、どんな気持ち
だったのかな。いや、それ以前に、氷結したベーリング海を越えて氷河の
薄くなったマッケンジー回廊を南下した旧石器時代のネイティブ達の気持ちは。
ttp://fnorio.com/0080evolution_theory1/Advance_to_the_north-south_America1/Advance_to_the_north-south_America1.htm
ああ、タイムマシンがあれば、この時代に行っていっぱい写真を撮りたいな。(^^;
私、氷河期に関心があって、もう一度早く氷河期が来ないかなあって期待
しているんですけどね。(笑)