1 プゥ 2013/10/17 21:23 常念岳頂上から、大キレットと穂高連峰を望む。日本の登山者の憧れ。大山脈北アルプスの王者。今年も既に10人以上の命を飲み込んできた、岩の殿堂。山麓を流れるのは、上高地の清流・梓川で、やがては日本一の信濃川に合流。安曇野の用水・拾ケ堰にも上高地の水が流れています。左端にはポツンと残雪の残る乗鞍岳が見えます。
常念岳頂上から、大キレットと穂高連峰を望む。日本の登山者の憧れ。大山脈北アルプスの王者。今年も既に10人以上の命を飲み込んできた、岩の殿堂。山麓を流れるのは、上高地の清流・梓川で、やがては日本一の信濃川に合流。安曇野の用水・拾ケ堰にも上高地の水が流れています。左端にはポツンと残雪の残る乗鞍岳が見えます。
2 花鳥風月 2013/10/17 22:09 この眺め 命を懸ける 価値がある
この眺め 命を懸ける 価値がある
3 MacもG3 2013/10/17 22:40 ゴツゴツした岩肌の質感が恐ろしさ倍増です。自分には到底無理な山ですが、近くまで行ってみたいと言うのはありますね。雪が積もればまた違った表情を見してくれる山は1年中見逃せません。
ゴツゴツした岩肌の質感が恐ろしさ倍増です。自分には到底無理な山ですが、近くまで行ってみたいと言うのはありますね。雪が積もればまた違った表情を見してくれる山は1年中見逃せません。
4 調布のみ 2013/10/18 06:48 プゥさん、おはようございます。素晴らしい透明度、立体感が凄いですね~。山肌の質感も精細で思わず見入ってしまいます。手前の陽の当たった岩が効いていますね~。
プゥさん、おはようございます。素晴らしい透明度、立体感が凄いですね~。山肌の質感も精細で思わず見入ってしまいます。手前の陽の当たった岩が効いていますね~。
5 Nozawa 2013/10/18 12:04 プゥさん、今日は。 足元に陽のあたった常念岳の岩山から向こうにみる素晴らしい大キレットと穂高連峰の岩山のごつごつした景色が美しいです。
プゥさん、今日は。 足元に陽のあたった常念岳の岩山から向こうにみる素晴らしい大キレットと穂高連峰の岩山のごつごつした景色が美しいです。
6 プゥ 2013/10/18 20:58 花鳥風月さんこんばんは。命を懸ける、文字通りで、今年は本当にたくさんの滑落事故があったようです。近年の登山ブームのせいでもあるのでしょう。でも、それを知っていてさえ上りたい山であるのはわかる気がします。日本アルプスの最高峰・最難度クラスの山、踏破の達成感は比類ないことでしょう。MacもG3さんこんばんは。私も、将来槍ヶ岳には登ることがあったとしても、おそらくこの穂高に登ることはないと思います。映像で見るだけでも恐ろしく、クライミング技術も必要になってきます。調布のみさんこんばんは。この写真は半逆光ですが、それでもさすがにこの晴天PLが効きまくって岩肌の質感がよく描写できたように思っています。常念岳の山頂、眺望は抜群ですが、そのまま写すとせっかくの穂高が小さく見えてしまうような気がしたので、常念の岩を入れて撮ってみました。望遠レンズも持参していたのですが、寒く、手がかじかんで交換する根性が出てきませんでした・・・Nozawaさんこんばんは。思い付きの登山でしたが、これ以上はないという晴天に恵まれました。思い立ったが吉日、ですねぇ。
花鳥風月さんこんばんは。命を懸ける、文字通りで、今年は本当にたくさんの滑落事故があったようです。近年の登山ブームのせいでもあるのでしょう。でも、それを知っていてさえ上りたい山であるのはわかる気がします。日本アルプスの最高峰・最難度クラスの山、踏破の達成感は比類ないことでしょう。MacもG3さんこんばんは。私も、将来槍ヶ岳には登ることがあったとしても、おそらくこの穂高に登ることはないと思います。映像で見るだけでも恐ろしく、クライミング技術も必要になってきます。調布のみさんこんばんは。この写真は半逆光ですが、それでもさすがにこの晴天PLが効きまくって岩肌の質感がよく描写できたように思っています。常念岳の山頂、眺望は抜群ですが、そのまま写すとせっかくの穂高が小さく見えてしまうような気がしたので、常念の岩を入れて撮ってみました。望遠レンズも持参していたのですが、寒く、手がかじかんで交換する根性が出てきませんでした・・・Nozawaさんこんばんは。思い付きの登山でしたが、これ以上はないという晴天に恵まれました。思い立ったが吉日、ですねぇ。
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