秋の鐘・鳴りて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 評価測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,083KB)
撮影日時 2013-11-05 11:55:14 +0900

1   プゥ   2013/11/13 21:35

最近山三昧ですので、たまには紅葉の写真を。
安曇野市にある、「鐘の鳴る丘集会場」のモミジです。
松本・安曇野地方はもう紅葉シーズンも終わりかけ。
北アルプスから降りてきた秋色は、この丘のあたりから終点に向かって出発します。

写真中央が丘の時計台。
久しぶりに180ミリマクロを使用、色温度を上げ・彩度を下げ、で現像です。


2   花鳥風月   2013/11/13 21:49

緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台

3   MacもG3   2013/11/13 22:56

紅葉も麓の街まで降りてましたか。
山には雪が積もって青空バックに三段紅葉なんでいいですね。
今日の白馬ライブカメラを見たら白銀の世界でしたね。今年も雪は多い予感。
早速、来週の高ボッチから冬のシーズンに突入予定です。

4   坂田   2013/11/14 04:20

プゥさん こんばんは
紅葉を見に出かけてくなりました。

5   Ekio   2013/11/14 07:59

プゥさん、おはようございます。
逆巻くような紅葉の配置が、程よくボケた時計台を包んでいますね。

6   調布のみ   2013/11/14 08:24

プゥさん、おはようございます。
美しい紅葉に形を残しながらのボケがいい雰囲気を作っています。
のぞき窓構図もきまっていますね~。

7   Nozawa   2013/11/14 19:05

プゥさん、今晩は。
 美しくボケた紅葉の横に、美しい紅葉が撮れていまして良い画像ですね。
背景の塔の様なボケた建物も良く効いています。

8   hi-lite   2013/11/14 20:26

プゥさん、こんばんは。
奥行きを感じさせるお写真ですね。
マクロでこんな描画が出来るのですね。

9   ペン太   2013/11/14 22:06

プゥさん こんばんは。
覗き窓に時計台、
弧を描くように、色合いとボケ具合が変化する構図、狙い済まして・・
見事ですね。
今日、仕事の合間に奥三河の渓谷をちょっとだけ見に行きましたが、紅葉は今月末 短い間だろうとの事でした。
天候に恵まれたら撮りに行ってみようと想っています。

10   プゥ   2013/11/15 19:56

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
花鳥風月さん
こんばんは。
そうなんですよ、とんがり帽子の時計台があるんです、ここには。
他のシーズンはあんまりですが、紅葉には映えるような気がします。
MacもG3
こんばんは。
今日、夜勤明けに私の紅葉スポット満願寺に行ってみたのですが、そこももうほとんど散っていました。
これにて松本・安曇野の紅葉シーズンは終了、といったところです。
坂田さん
こんばんは。
そうですか~。行ってきてください!
Ekioさん
こんばんは。
このレンズはいわゆるグルグルボケレンズですので、それに見合うポイントを探してみました。
ようやくみつけたここでしたが、時計台までの距離が遠くて、あんまりグルグルになりませんでしたけどね。
調布のみさん
こんばんは。
額縁系の構図は、いいか悪いかはまぁ置いといて、やりやすいので多用しがちです。
紅葉はここもこの時点で終わり気味でした。
一番元気のいいところにピンを合わせたところ、丁度良く左回りのボケ順になりました。
Nozawaさん
こんばんは。
私の唯一の単焦点、ぼかしたいときはこのレンズを使用、です。
相当極端なレンズなので使いどころは限られますが、さすがに他のズームよりは全然自然なボケ方をしてくれます。
hi-liteさん
こんばんは。
マクロ域で撮れば、多分葉っぱ一枚以外の他はオレンジ色モノトーン無地の背景になってしまうくらい極端なレンズです。
このときはたまたま時計台を写したいというつもりがあったので、普通に望遠ズームでも撮れそうなくらいの距離で撮りました。
なので、使ったのはマクロですが、この描写は単なる望遠レンズなんだと思います。
ペン太さん
こんばんは。
このレンズを使うときはいつもC-AF手持ちなのですが、この時ばかりは隙間を縫う必要があったので三脚を使用しました。
結構、センチ単位で立ち位置を調節した写真です。
マクロって多分本来はそんな風にじっくり手間をかけて使うレンズなんだろうな、って思いました。

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