メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (2,685KB) |
撮影日時 | 2013-11-21 14:10:25 +0900 |
おや?・・・もしかしてイオス6Dは手放されたのですか??
そしてSD1用にシグマの新しいレンズを買い求められたのでしょうか。
・・・うーむ、毎度ながら素早い行動ですね。(笑)
50-150ミリズームは、たしかzzrさんが欲しいなあって言っていたやつ
でしょう。
シグマセンサーは、水の表現力がとりわけ優れていると考えていますが、
こういう古池の木の葉の映り込みでも卓越した描写をしますね。
17-50+50-150となり、これで広角から望遠までカバーすることが
できました。あとは、もうちょい超広角がほしいなっていうところか。(^^;
CFカードはSDカードより高速書き込みができるんです。わずかですけどね。
CFカードにはSDカードにはないコントローラー入っていますから。
私もSD1はCFではなく、SDカードで行くべきだったと考えていますが、
シグマ社としては、ほんの僅かでもいいから速い方を採用したという、
エンジニアとしての言い訳が立つのかも知れません。しかしどうせ他社の
カメラと比べれば大幅に遅いのだし、それよりもDPシリーズとの互換性や
カードの価格のことを考えれば、絶対SDカードですよね。
しかしまあ、SD1を使う人はCF、SDの両方を持っている人達ですから
どっちでもいいかな。(^^;
SD1メリルと6Dを同時にいれて・・併用してきましたが
6Dはベンチスタート、試合にでる機会も減って、
どこか・・活躍の場所を与えたほうが、幸せなんで・
トレードにだして、中距離砲を補強しました。
PCはUSB3.0対応なのでカードリダーも3.0をいれてみました。
読み込みは速いですよ。
冬といえ 淵も緑 葉も緑
kusanagiさん 我ながら節操のないやつ(苦笑)だと思います。
もともとSigmaでしたので、もとに戻っただけです。
canonはsonyのα7のような形態に展開してゆくのでしょう・・eosMはその、布石
いずれ・・ミラーボックスカメラはなくなります。
化石のように、しがみついて、それなりの言い訳を言う、LeicaとSIGMAだけになるんでは。
マイクロフォーサーズも機材ノコンパクトが売りが、フルサイズがコンパクトになればあとは、値段だけですね
α7が13万円・・6Dも値下げするでしょう・・キャッシュバック1万円・・・
デジカメは生鮮品・・古くなれば終わりです、旬のうちに売りさばくのが大切です。
阪神の吉田義男が、トレードになる選手はどこか問題があるからだすんで・・旬のうちに商売させてもらうのが大切・・・
さすが関西・・商売人、と思いました。
CFカード、UDMA対応400倍速を使ってみて、安い133×より速いなとおもいました。
SD1メリルの書き込みが遅い・・の不満は、ユーザーが安いCFを使っているからで、本当は速いのでは・・??
最新型のCFでは、もっと快適にうごくのかな????
まだ、高いのです・・最新型は・・・このあたりの投資が大切なのでは、と思う日々です。
少し調べると・・・
サンディスク・エクストリームUDMA 60MB/S(×400) 32GBで1万円を
切るみたいです。これは買い得ですね。
もう一つ上の、エクストリーム・プロはさすがに高くて32GBで3万円越え。
こちらのスピードは90MB/Sとなっています。理論値では60MB/Sより、
1.5倍速いわけですが、値段が高すぎです。
ミラーレスカメラのこと。どうでしょうか、私は全てミラーレスにはならない
と考えています。高級機はこれからも光学一眼でいくんじゃないですか。
もっともソニーは既にデジイチを完全に無くしちゃいましたが。
例えば腕時計がそうなんですが、高級腕時計は機械式です。一時スイス
の時計メーカーは、日本製の電子クオーツで散々な眼にあったのですが、
結局、勝敗はスイス製アナログ時計メーカーの勝ちでしたね。
そういうことがカメラの世界でも起きないとも限りません。時計もカメラも
趣味性の高いものです。そういう意味で、光学式ファインダーとかミラーは
そう簡単には外せないだろうと考えます。
つまり、そこに価値があるとユーザーが認めれば光学一眼方式は残存する
のじゃないでしょうか。
ライカにしてもM型は光学ファインダーを残存すると明言しています。
とは言え、ソニーとオリンパスは、本当に光学式一眼レフをなくしてしまいました。
フジもパナソニックもリコーも最初からミラーレスですしね。
それで、キヤノン、ニコン、ペンタックス、シグマだけが、光学一眼レフを
出しているわけです。さあ、どうなるんでしょうね。メーカー自身にも分から
ないでしょう。
http://hinden563.exblog.jp/
これを見ると、ソニーα7/Rの幸先は良いみたいですね。Rタイプに人気が
集まるというのも納得です。超高画素カメラはミラーショックのないミラーレス
が圧倒的に有利だからです。
そして小型軽量というのは大変有利です。これからの時代は小型化競争
になると思います。技術的進歩が一巡すれば、カメラは小型化するという
流行を繰り返してきましたから。
ニコンDFは光学一眼で小型化をしてみようという、ニコンのパイロットモデル
のようです。しかしDF、けっこうボディの肉厚が分厚いんですね。(^^;
エプソンR-1のように、ちよっとデザインの工夫をして薄くならなかったもの
かと思います。 どうしても往年の名機、ニコンFMと比べてしまいます。
もしかしたら、ニコンFMの後継モデルはミラーレスになるかも知れない。
なんてことを言ったらどうだろうか。(^^;
これは冗談だか、ニコンは小型高級路線で光学一眼レフの存続をはかり、
同時に小型でミラーレスのフルサイズ・APS-Cモデルだって考えていると思う。
キヤノンの場合、キスデジは必ず近い将来ミラーレスカメラになるでしょう。
フィルム・キッスがキスデジになったように、今度はミラーレスになるだけ。
廉価・入門モデルはメジャーメーカーもミラーレスになる。そう考えて間違い
ないと思うのだけど、さて、ハイアマチュアにとっては中級機や高級機が
問題なのであって、それが悩ましいところなんですね。
個人的嗜好を言うと、私は老眼世代だから(^^;、よっぽど優れたEVFが付かない
限りミラーレスカメラには行かないということです。
優れたというか、自然な見え方をするEVF。そういうのでなければ食指は
わきません。現在のEVFでは写真をとろうという意欲が湧かないんですよ。
私も何台かのミラーレスカメラを使ったのですが、どのカメラも死蔵状態ですね。
やはり、使いたくなるのは今までどおりの光学式カメラです。
もっとも最新のオリンパスとかソニーを使えば多少は考えが変わるかも知れない
けど、やはり使わないだろうと思います。(^^;
つまり、人工光線を見るのはパソコンのモニターだけで良いのであり、カメラの
ファインダーは絶対に光学式であるべきだという頑固な頭を変えられないんですね。
その点、シグマDPはファインダーがない。シグマは付けようという気もないらしい。
この潔さが気に入っています。
笑休さんの紅葉、どれもきれいです。
明暗のバランスが絶妙というか。。やはりお上手です。
。。お手本にして撮りたかったのですがもう紅葉が残っていません。。
50-150ミリ、手にされたんですね。羨ましいです。
このレンズ、私も手に入れるつもりだったのですが最近迷いが出てきました。
主に撮るのは風景なので今から出る24-105の方がいいのかなとか。。
そうなると広角のズームも気になってきて。