武甲にも秋の訪れ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 1.1W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,264KB)
撮影日時 2013-11-16 15:00:55 +0900

1   CAPA   2013/11/27 23:01

バックの山のやさしい穏やかさがイチョウの黄葉を引き立てていて、よい取り合わせと思います。

2   Ekio   2013/11/26 22:31

西武秩父駅のロータリーのイチョウの樹です。奥に見えるのはこのあたりのシンボルともいえる「武甲山」です。
切ったつもりの電柱と電線が少し入ってしまったので、軽くトリミングしています。

3   花鳥風月   2013/11/27 06:47

武甲山 紅葉飛ばされ 寒々と

4   MacもG3   2013/11/27 08:12

武甲山ですか、登ってみたいですね。
晩秋の色合いが少し寂しげですね。

5   Nozawa   2013/11/27 10:00

Ekioさん、お早うございます。
 周りの景色をもっと見たい衝動にかられます。

6   調布のみ   2013/11/27 10:03

Ekioさん、おはようございます。
秩父のシンボル武甲山、青味を帯びた山に終わりかけの黄葉が重なって
もうじき訪れる冬を告げているようです。

7   プゥ   2013/11/27 16:54

地元以外無知なものですから存じ上げない山でしたが、地元のシンボルになる山っていいですよねぇ。
そういう山って、高さばかりではなくて、親近感のある山容が風景に溶け込み、写真撮影でも非常に飽きない、いい題材だと思います。安曇野だと常念岳と有明山がそれに当たります。
1300メートル余りの山とのことですが、山肌に見える白い部分はもしかしたら雪、なのでしょうか。もうすぐ散り終わる銀杏と合わせていいし季節感を出していますね。階調の柔らかさも好きです。
視線を下に落として銀杏の絨毯も見て見たくなるような、想像力の膨らむお写真です。

8   hi-lite   2013/11/27 20:14

Ekioさん、こんばんは。
イチョウの葉もだいぶ散ったようですね。
寒風が吹いているように感じられます。

9   ペン太   2013/11/27 21:38

Ekioさん こんばんは。
ぶこつ・・とは程遠い、
なだらかな稜線を持った優しい表情の山に見えます。
もう残り葉も少ないイチョウが冬が近いのを表現していますね。

10   ペン太   2013/11/27 21:41

訂正:ぶこう・・でした。
いずれにせよ漢字にそぐわない優しい山に見えます。

11   Ekio   2013/11/27 21:59

花鳥風月さん、ありがとうございます。
12月も地被いて、色付いた葉っぱも次第に飛ばされて来ましたね。

MacもG3さん、ありがとうございます。
山々も次第に色味が少なくなってきたようです。

Nozawaさん、ありがとうございます。
>周りの景色をもっと見たい衝動にかられます。
駅の周りはちょっとごちゃごちゃした感じがあったので、機会がありましたら構図を工夫して撮ってみたいと思います。

12   Ekio   2013/11/27 22:08

プゥさん、ありがとうございます。
>山肌に見える白い部分はもしかしたら雪、なのでしょうか。
武甲山の初雪はまだのようです。この山はセメントの材料になる石灰岩を産出する山なので白っぽい色味の地肌が見えているのかと思います。

13   Ekio   2013/11/27 22:20

hi-liteさん、ありがとうございます。
>イチョウの葉もだいぶ散ったようですね。
ちょっとさびしい限りですよね。

ペン太さん、ありがとうございます。
「武甲」は「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」 が自らの甲を奉納したとの言い伝えで付いた名前とのことです。

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