1 スカイハイ(旧バリオUK) 2013/11/29 22:14 いい写真じゃないですが、昔こんなの撮ったなあ、と思って引っ張り出してきました。こちらでは、故人が生前好きだった場所に家族がベンチを寄付するという習慣があるようで、公園や自然の場所にはこのような(といっても写ってないけど)ベンチが多くあります。メッセージは普通はもっとシンプルなんですが、これは結構長くて、ちょっと読んみると・・・ええ? この歌って英語の歌だったのか、それとも外国語を英訳したのかな、とにかく日本だけの歌じゃなかったんだと。まあ、調べれば分かることですが、調べずに出します。しかし美しい詩ですね、今読み返してもじーんと来ます。
いい写真じゃないですが、昔こんなの撮ったなあ、と思って引っ張り出してきました。こちらでは、故人が生前好きだった場所に家族がベンチを寄付するという習慣があるようで、公園や自然の場所にはこのような(といっても写ってないけど)ベンチが多くあります。メッセージは普通はもっとシンプルなんですが、これは結構長くて、ちょっと読んみると・・・ええ? この歌って英語の歌だったのか、それとも外国語を英訳したのかな、とにかく日本だけの歌じゃなかったんだと。まあ、調べれば分かることですが、調べずに出します。しかし美しい詩ですね、今読み返してもじーんと来ます。
2 im 2013/11/29 23:22 心にしみるいい歌ですね。
心にしみるいい歌ですね。
3 masa 2013/11/30 11:25 この詩の原作には諸説ありますが、米国の女性が友人の死に際してその家族を慰めようと贈ったものというのが定説になりつつあるよいです。この詩に感動した人が、様々な機会に、様々な国で、一部を変えたりしながら、世界中に広がって行ったようです。日本でも何人かが翻訳していますが、新井さんの訳詞、作曲が秋川さんの歌唱でブレークしましたね。私が最初にこの詩を知ったのは、秋川さんの歌がブレークする何年も前。北アイルランド紛争のさなか、アイルランド共和軍の若者が「自分が死んだら開けてくれ」と封筒にいれて母親に残したという逸話が紹介されて、その時はその若者が作った詩だと思っていたく感動したものです。
この詩の原作には諸説ありますが、米国の女性が友人の死に際してその家族を慰めようと贈ったものというのが定説になりつつあるよいです。この詩に感動した人が、様々な機会に、様々な国で、一部を変えたりしながら、世界中に広がって行ったようです。日本でも何人かが翻訳していますが、新井さんの訳詞、作曲が秋川さんの歌唱でブレークしましたね。私が最初にこの詩を知ったのは、秋川さんの歌がブレークする何年も前。北アイルランド紛争のさなか、アイルランド共和軍の若者が「自分が死んだら開けてくれ」と封筒にいれて母親に残したという逸話が紹介されて、その時はその若者が作った詩だと思っていたく感動したものです。
戻る