朝の一時・・。
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Cosina AF 100-300mm F5.6-6.7
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/750sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1325 (1,165KB)
撮影日時 2013-12-01 08:11:21 +0900

1   hi-lite   2013/12/1 23:04

Nozawaさん、こんばんは。
川にもウミウがいるんですね。
海が近いのでしょうか。

2   Nozawa   2013/12/1 18:05

 ウミウ、マガモなどがゆったりとした蒲生川の朝の一時です。
護岸工事が進みまして大雨が降り続いても濁流は流れなくなりました。
その為に河原の雑草や雑木は大きくなる一方です。
今日は志向を変えてみました。
明るめにしています。

3   調布のみ   2013/12/1 18:37

Nozawaさん、こんばんは~。
右端はアオサギかな?三者三様なところが面白いですね~。

4   プゥ   2013/12/1 18:59

種類の違う鳥が三羽もいるんですね。自然豊かな川ですねぇ。
Nozawaさんがこの100-300というレンズを使ったお写真は初めて見る気がいたします。

5   Nozawa   2013/12/1 19:36

調布のみさん、プゥさん、今晩は。

 右端も、ウミウかカワウと思います。
繁殖シーズンに入りますと、白い部分が多いウミウかカワウが見られます。
繁殖シーズンが済むと、元の黒いウミウ?かカワウ?に戻ります。
カワウとウミウの区別が良く分かり難いです。

 正しいこのレンズの名前は、EMZ-130 AFⅡと言うトキナー(今はケンコートキナー)のレンズです。
ここの掲示板のレンズIDからのレンズの判断は間違っています。
ただ、同じレンズ構成の物が他社やPENTAX自体からも出ていたようです。
F5.6-6.7と暗いのですが信じられない位コンパクトなのでデカイ TAKUMAR 1:5.6/400mmを持ちたくないときに使います。
写りはたいしたことはありませんが、小さくて菜っ葉服のポケットにすとんと入ります。
小さいのもとり得の一つと思っています。
私のレンズでは一番古くて、K100Dのレンズキットを買ったときに、望遠が無いので一緒に買いました。
中のレンズ群が緩み、三脚撮りしてもブレブレ画像になりまして一度メーカーにメンテに出してからは快調です。
このときにフイルムカメラ用からデジタル対応になおしています。
フイルム一眼とデジイチでは、焦点距離が僅か違います。
暗いので、デカイのを持てる余力のあるときは、SMC  TAKUMAR 1:5.6/400mm を小鳥撮りに良く使っていました。
高価なレンズには出が出ませんもので・・。

6   Ekio   2013/12/1 20:04

Nozawaさん、こんばんは。
明るい色合いが寒さを和らげてくれますね。
鳥たちはみな同じ方向、果たして何を見ているのでしょうか?

7   Nozawa   2013/12/1 21:23

Ekioさん、今晩は。
 私が居る位置が鳥の東側なので、鳥が見ているのは南側ですが
水田があり其の向こうは岩井の住宅地です。
田舎なので変わったものは無いと思いますが、何を見ているのでしょうね。


8   CAPA   2013/12/1 21:41

雑草に取り囲まれているような、周りに雑草が多そうな川ですね。特に中心の2羽は何かに気を取られているような感じがしますね、

9   Nozawa   2013/12/1 22:07

CAPAさん、今晩は。
 蒲生川に流れ込む支流の各川に防災ダムが行き届きまして大雨が続きましても濁流が流れなくなり水量が安定しています。
なので、雑草雑木が生えても大水で根こそぎ洗われて枯れる事がなくなりました。
河原の風景としては、雑草雑木が繁茂して情緒はありませんね。
鵜の二羽は、何を見ているのでしょうね、朝日は私の方角ですし、水田や住宅がある方向なので、水田や住宅地に何か有るのでしょうか。
変わったことは無かった様な・・。

10   MacもG3   2013/12/1 22:14

長閑な田舎の光景ですね。
当たり前なようでとても好きな情景です。
ウはこちらにもたくさんいますが、意外に都会では糞害に悩まされているところもあるようです。

11   Nozawa   2013/12/1 22:21

MacもG3さん、今晩は。

 水流の殆ど流れないような静かな川は小鳥が沢山居ると糞害などでしょうね、此方は偶に見られる程度です。
魚をサルページして居なくなると別の魚の居る川に引越しするらしいです。
川にも、カワウとウミウが居るそうですが、日本海側は山から海までの距離が短くて流れが急なので糞害の心配はないでしょね。
町の浄化槽で浄化した水も、最終的にはこの蒲生川に流れています。


12   Nozawa   2013/12/2 09:18

hi-liteさん、お早うございます。
 日本海沿いの村も同じ町内なので近いですが、其れは其れとして、
カワウとウミウは人が名づけた鳥の名前でして、海にもカワウとウミウが居て、川にもカワウとウミウがいて、其々魚を探して生活しているらしいです。

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