神々の住まう海
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
焦点距離 182mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F13
露出補正値 -0.7
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,613KB)
撮影日時 2013-12-14 07:10:18 +0900

1   im   2013/12/15 23:57

旅をしてらっしゃったんですね。厳かな雰囲気を感じるお写真ですね。

2   プゥ   2013/12/15 23:43

3泊4日で三重県方面へ旅行してきました。今回、伊勢神宮は行ってません。
紀伊長島にある「高塚展望台」から撮影した、日の出ちょっと後の熊野灘の朝景です。
WBオート  ピクチャースタイル風景  彩度・トーン無調整 で現像です。
大げさなタイトルですが、やはりこの地方に来ると「日本人のルーツ」について想いを馳せずにはいられません。

3   調布のみ   2013/12/16 07:01

プゥさん、おはようございます。
雲間から光芒が降り注ぎ神々しいまでの光景、青味を帯びた雲とピンクの対比もきまって素晴らしい朝景色です。
海面のスジ模様も美しく、岩礁、トビ?、漁船がアクセントに・・・
遠くのほうにはタンカー?も・・・

4   プゥ   2013/12/16 12:23

imさん
こんにちは、そうですね、、旅してきました。でも、二人なので、旅と言うよりはやっぱり旅行って感じですかねぇ。
たいそうなタイトルをつけてしまい、すみませんです。
調布のみさん
こんにちは。
土地勘がなくて、こんな無難な場所からの撮影になってしまったことは大変悔やまれますが、印象的な雲の表情を見ることが出来ました。
雲の下は真っ赤、雲は真っ黒、雲の上は黄色、という、山国ではまず見られない色彩で感動しました。
鳥は、カモメを期待していましたが、この熊野灘には猛禽が似合うかもしれません。
遠くの船にまで触れていただき、よく見てくださってありがとうございます。

5   Nozawa   2013/12/16 17:25

プゥさん、今晩は。
 真っ黒な不気味な雲の間からの明かるい光芒が耀いて美しい朝です。

6   CAPA   2013/12/16 18:52

美しく厳かな光芒ですね。
鳥、岩、船など様々なシルエットがバランスよく配置されて、みごとです。これらのものも含めて作品にされて、すばらしいです。

7   Ekio   2013/12/16 21:38

プゥさん、こんばんは。
すこし間が空いたのはご旅行だったのですね。
普段撮りなれた山とは又違った題材でしょうが、見事に仕上がっていますね。
望遠の構図でありながら、主題の光芒の下の様々な色合いを見せる海面をしっかりバランス良く整えています。

8   プゥ   2013/12/16 21:58

Nozawaさん
こんばんは。
山の稜線が織りなす光芒とは、陽の色が一番の違いでしょうね。
3000メートル級山国の陽は、白いまま上がり、沈んでゆきますから。
CAPAさん
こんばんは。
船は釣り船、岩は熊野灘に多くあるものの一つ、鳥は、たまたま通りかかってくれたトビでした。
このうち、角度的に最も気を使ったのは、実は岩です。
左を向くと、似たような岩がいくつかあります。朝日との位置関係上、それらを入れられなかったので、せめて熊野灘らしくこの岩岳は入れようと、画角を調節しました。
Eikoさん
こんばんは。
夜勤の日以外はほぼ毎晩いますので、3晩いないと「間が空く」状態ですねぇ、私(笑)
この時の海面の濃紺や黄色が織り交ざった色彩海ならではで、海なし県の私としては大変感動しました。
ですので、光芒の出どころをはっきりさせられる範囲内で、出来るだけ画面を下側に振ってみました。
この上空は、黄色に染まりそれはそれでまた大変美しかったです。機会があったら投稿いたします。

9   MacもG3   2013/12/16 23:04

光芒、岩礁、船、そして鳶。
色合いもさることながら構図がとても素晴らしいので1枚の絵として完成している印象です。
関東人からすると色々な意味で少し遠い印象の三重県ですが、この後のお写真も興味深く拝見出来そうです。

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