1 mukaitak 2014/1/5 21:07 美しい! お見事です。
美しい! お見事です。
2 坂田 2014/1/6 00:14 プゥさん、こんばんは飛び立つ白鳥を綺麗に捉えているのが素晴らしいです。
プゥさん、こんばんは飛び立つ白鳥を綺麗に捉えているのが素晴らしいです。
3 花鳥風月 2014/1/5 20:43 凍てついた 朝の白鳥 より白く
凍てついた 朝の白鳥 より白く
4 Nozawa 2014/1/5 21:21 プゥさん、今晩は。 寒そうな水面から驚いて?飛び立つ白鳥の姿が旨く流し撮りされていると思います。白鳥の一生懸命飛び上がる姿が良いです。
プゥさん、今晩は。 寒そうな水面から驚いて?飛び立つ白鳥の姿が旨く流し撮りされていると思います。白鳥の一生懸命飛び上がる姿が良いです。
5 Ekio 2014/1/5 22:09 プゥさん、こんばんは。いよいよ白鳥流し撮りの季節がやってきましたね。自分もこの前、電車流し撮りで難しさを知りました。白鳥の羽ばたき、そして水面の上の線に速度感が出ています。
プゥさん、こんばんは。いよいよ白鳥流し撮りの季節がやってきましたね。自分もこの前、電車流し撮りで難しさを知りました。白鳥の羽ばたき、そして水面の上の線に速度感が出ています。
6 MacもG3 2014/1/5 22:47 安曇野の有名なポイントでしょうか?5DMKⅢだと連写性能もそこそこあるのでこんな写真も撮れるんですね。流れるような羽ばたきと言うか羽の軌跡が美しいです。こちらでもたくさんの白鳥が越冬していますが鳥インフルの影響でいろいろもめているみたいです。
安曇野の有名なポイントでしょうか?5DMKⅢだと連写性能もそこそこあるのでこんな写真も撮れるんですね。流れるような羽ばたきと言うか羽の軌跡が美しいです。こちらでもたくさんの白鳥が越冬していますが鳥インフルの影響でいろいろもめているみたいです。
7 調布のみ 2014/1/6 12:48 プゥさん、こんにちは~。暗い背景に動感あふれる白鳥の飛び立ち、白鳥の美しさが際立ちますね~。ブレ加減もピッタリ、お見事です。
プゥさん、こんにちは~。暗い背景に動感あふれる白鳥の飛び立ち、白鳥の美しさが際立ちますね~。ブレ加減もピッタリ、お見事です。
8 stone 2014/1/6 17:39 白鳥流し、青い世界、美しいシーンですね!SS1/25sec.で流し撮りいいなあ。年末に雀流しに挑戦してみたのですが、お笑いフォトばかりでした^^;
白鳥流し、青い世界、美しいシーンですね!SS1/25sec.で流し撮りいいなあ。年末に雀流しに挑戦してみたのですが、お笑いフォトばかりでした^^;
9 プゥ 2014/1/6 21:37 みなさま、コメントをいただきありがとうございます。花鳥風月さんこんばんは。この写真、本来の背景はススキの茶色なのですが、夜明け前だとその色が青く隠されます。条件としては良くないのですが、色彩としてはこの時間帯の方が綺麗なのかもしれません。mukaitakさんこんばんは。ありがとうございます。一年ぶりの流し撮り一発目でしたが、思いのほかうまくいきました。Nozawaさんこんばんは。驚いているのではなく、自然に飛び立っています。この後順次飛び立ち、皆餌場に向かうのです。なので、昼間の池は白鳥不在となります。Ekioさんこんばんは。このレンズは上下のみの手ブレを抑える「流し撮りモード」があるので、一応手助けにはなっています。が、白鳥のこの飛翔の瞬間は体全体を使うので、「顔がブレていない写真」が撮れるのは技術のほかに運が多分に絡んできます。他にも、群れの重なりなども偶然性が高く、飛翔の「予兆」が現れ始めた時の緊張感たるや、まさに手に汗を握ります。そういう意味では、滑空状態に入った群れは撮りやすいのですが、それだと翼の動きがほとんどなくて流し撮りの被写体としては一気に物足りなくなります。MacもG3さんこんばんは。ここは安曇野市の「御宝田遊水池」という白鳥飛来地です。例年であればこの池の飛来数は500羽に迫るのですが、今年は温暖でわざわざこちらに来て越冬する必要が無いらしく、飛来数はまだ60羽ほどで寂しい冬となっています。被写体を絞れる、という意味ではいいのですが、さすがにシャッターチャンスが少なすぎます。連写ですが、確認して見ましたら、この撮影では3秒間で8枚でした(確かここでバッファ切れ気味になって4秒間で9枚です)。AFがAIサーボですので、遅いシャッターに加え、シャッターに感覚があるのも連写が伸びない理由です。ですから、連写機能はC-AFで流し撮りする限りあまり要求されないかもしれません。飛び立ちの瞬間なので、加速に視野を合わせるのがやや難しいのですが、AIサーボはバッファ切れまでしっかり仕事をしているように思えます。意外と遠近移動が多いので、ワンショットAFでは対応できません。AFエリアは、一点ではなく、領域拡大AF(1点プラス周囲4点)で、中央やや左側に固定していました。私の腕では1点では追えず、この方が打率が高いです。坂田さんこんばんは。昨年からこのシーンばかり撮り続けていてワンパターン気味で申し訳なく思っていますが、ご評価ありがとうございます。調布のみさんこんばんは。今回思ったのは、「周りが明るいよりも暗い方が絵になるな」ということです。明るいと、背景に余計なものが見えすぎて。このロケ地、例年白鳥の数は多いのですが、対岸にススキの群生があって、特にこの飛び立ちシーンの撮影には背景的に厳しいのです。stoneさんいや、すすめの流し撮りってすっごく難しいんじゃないですか?白鳥はゆっくり飛ぶし、飛ぶ前にあからさまに気配を示すのでいいですけど、雀って急に飛ぶし、めちゃくちゃ速いし、小さいし。そのような難易度に挑戦なさること自体すごいと思います。とても真似できません。
みなさま、コメントをいただきありがとうございます。花鳥風月さんこんばんは。この写真、本来の背景はススキの茶色なのですが、夜明け前だとその色が青く隠されます。条件としては良くないのですが、色彩としてはこの時間帯の方が綺麗なのかもしれません。mukaitakさんこんばんは。ありがとうございます。一年ぶりの流し撮り一発目でしたが、思いのほかうまくいきました。Nozawaさんこんばんは。驚いているのではなく、自然に飛び立っています。この後順次飛び立ち、皆餌場に向かうのです。なので、昼間の池は白鳥不在となります。Ekioさんこんばんは。このレンズは上下のみの手ブレを抑える「流し撮りモード」があるので、一応手助けにはなっています。が、白鳥のこの飛翔の瞬間は体全体を使うので、「顔がブレていない写真」が撮れるのは技術のほかに運が多分に絡んできます。他にも、群れの重なりなども偶然性が高く、飛翔の「予兆」が現れ始めた時の緊張感たるや、まさに手に汗を握ります。そういう意味では、滑空状態に入った群れは撮りやすいのですが、それだと翼の動きがほとんどなくて流し撮りの被写体としては一気に物足りなくなります。MacもG3さんこんばんは。ここは安曇野市の「御宝田遊水池」という白鳥飛来地です。例年であればこの池の飛来数は500羽に迫るのですが、今年は温暖でわざわざこちらに来て越冬する必要が無いらしく、飛来数はまだ60羽ほどで寂しい冬となっています。被写体を絞れる、という意味ではいいのですが、さすがにシャッターチャンスが少なすぎます。連写ですが、確認して見ましたら、この撮影では3秒間で8枚でした(確かここでバッファ切れ気味になって4秒間で9枚です)。AFがAIサーボですので、遅いシャッターに加え、シャッターに感覚があるのも連写が伸びない理由です。ですから、連写機能はC-AFで流し撮りする限りあまり要求されないかもしれません。飛び立ちの瞬間なので、加速に視野を合わせるのがやや難しいのですが、AIサーボはバッファ切れまでしっかり仕事をしているように思えます。意外と遠近移動が多いので、ワンショットAFでは対応できません。AFエリアは、一点ではなく、領域拡大AF(1点プラス周囲4点)で、中央やや左側に固定していました。私の腕では1点では追えず、この方が打率が高いです。坂田さんこんばんは。昨年からこのシーンばかり撮り続けていてワンパターン気味で申し訳なく思っていますが、ご評価ありがとうございます。調布のみさんこんばんは。今回思ったのは、「周りが明るいよりも暗い方が絵になるな」ということです。明るいと、背景に余計なものが見えすぎて。このロケ地、例年白鳥の数は多いのですが、対岸にススキの群生があって、特にこの飛び立ちシーンの撮影には背景的に厳しいのです。stoneさんいや、すすめの流し撮りってすっごく難しいんじゃないですか?白鳥はゆっくり飛ぶし、飛ぶ前にあからさまに気配を示すのでいいですけど、雀って急に飛ぶし、めちゃくちゃ速いし、小さいし。そのような難易度に挑戦なさること自体すごいと思います。とても真似できません。
10 プゥ 2014/1/5 20:30 今シーズンの白鳥流し撮り第一弾です。この日最初の飛翔。東側に山があるのでこの時間帯はまだほの暗く、1/25とはいえこのISOとなりましたが、翼の質感とノイズの相性が嫌いではありませんでしたので、NRはOFFにしてみました。色温度を若干下げてあります。このショットのしばらく後に職場からお仕事のお誘いが(うれしくない)。なんだか忙しい年末年始でした。
今シーズンの白鳥流し撮り第一弾です。この日最初の飛翔。東側に山があるのでこの時間帯はまだほの暗く、1/25とはいえこのISOとなりましたが、翼の質感とノイズの相性が嫌いではありませんでしたので、NRはOFFにしてみました。色温度を若干下げてあります。このショットのしばらく後に職場からお仕事のお誘いが(うれしくない)。なんだか忙しい年末年始でした。
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