投稿早々に沈みましたので、すみません、上げさせていただきます。

年末年始、夏秋の祭り、天津甘栗は欠かせませんね。
いつからそうだったのか記憶にありませんが、今や定番中の定番。
そう言えば昔行ったローマのスペイン広場でも同じような焼き栗が売られていました。日本の方が全然美味いですけどね。

良い感じですね。光の当たり具合が雰囲気を高めています。
これがカラーの場合はどうだろうと想像してみました。
やはり色に目が移り注目が散漫となってしまうように思います。

プゥさん、おはようございます。
炬燵で天津甘栗、止まりません。
左のおじさん試食中かな？売り手のおじさんは黙々と・・・その対比が面白いです。
あの匂いがまたいいんですよね～。

プゥさん、お早うございます。
　天津甘栗を売るおじさんと買うおじさんの其々の表情がトテモ良いですね。
暖かそうな日が当たり、良い大晦日の光景でてす。

大晦日、松本市の古民家商店商店が並ぶ「縄手通り」にて。
ちょっと高いかな、と思う天津甘栗が飛ぶように売れていきます。
「１０００円分で。」「うちのはね、昔ながらの炒り方だから甘さが自然でホントに美味いから。」「・・・じゃぁ、２０００円分で・・・」
きっと、翌日からは食事後の卓上をミカンとともに彩ったに違いありません。