1 花鳥風月 2014/1/10 21:55 光雲の 運慶競う 心意気
光雲の 運慶競う 心意気
2 mukaitak 2014/1/11 09:48 迫力がありますね。切り取り方が絶妙です。
迫力がありますね。切り取り方が絶妙です。
3 Nozawa 2014/1/10 22:31 プゥさん、今晩は。 凄い目つきと口の感じですね。迫力充分に上手に撮られますね。
プゥさん、今晩は。 凄い目つきと口の感じですね。迫力充分に上手に撮られますね。
4 坂田 2014/1/11 03:54 プゥさん こんばんは金網な囲まれた中、仁王様の鋭い表情が綺麗に撮られていますね。高村光雲のこの仁王像建造までの経緯を知ると当時の大変さが解ります。
プゥさん こんばんは金網な囲まれた中、仁王様の鋭い表情が綺麗に撮られていますね。高村光雲のこの仁王像建造までの経緯を知ると当時の大変さが解ります。
5 プゥ 2014/1/10 21:44 お正月に、長野県では数少ない国宝・善光寺に行ってきました。仁王・四天王像をはじめとした仏像フェチの私としては、この仁王はたまりません。高村光雲の作。まだ100歳ほどの若い仁王ですが、長野県では他に見られない、なかなかの貫録です。天候は雪、金網の写り込みを避けるために開放、という苦しい条件なので、ちょっと陰影が弱くモヤっとしてます。柵が写り込んだので、右端のみトリミングしてあります。
お正月に、長野県では数少ない国宝・善光寺に行ってきました。仁王・四天王像をはじめとした仏像フェチの私としては、この仁王はたまりません。高村光雲の作。まだ100歳ほどの若い仁王ですが、長野県では他に見られない、なかなかの貫録です。天候は雪、金網の写り込みを避けるために開放、という苦しい条件なので、ちょっと陰影が弱くモヤっとしてます。柵が写り込んだので、右端のみトリミングしてあります。
6 調布のみ 2014/1/11 15:27 プゥさん、こんにちは~。鋭い眼光、大きな口、凄い迫力に圧倒されます。>ちょっと陰影が弱くモヤっとしてます確かにそういう感じもしますが、木目がよく出ていていいようにも・・・右下に入れた肩やその上の耳が効いていますね~。
プゥさん、こんにちは~。鋭い眼光、大きな口、凄い迫力に圧倒されます。>ちょっと陰影が弱くモヤっとしてます確かにそういう感じもしますが、木目がよく出ていていいようにも・・・右下に入れた肩やその上の耳が効いていますね~。
7 MacもG3 2014/1/11 23:16 モノクロでインパクトある写真です。レタッチも気を使われた事でしょうね。そのせいかデジタルらしくないモノクロの諧調が見事です。
モノクロでインパクトある写真です。レタッチも気を使われた事でしょうね。そのせいかデジタルらしくないモノクロの諧調が見事です。
8 Ekio 2014/1/11 22:19 プゥさん、こんばんは。>まだ100歳ほどの若い仁王ですが・・・作られた名人の魂が込められているので凄みが出ているのでしょうね。トリミングもあいまって緊張感が伝わって来ます。
プゥさん、こんばんは。>まだ100歳ほどの若い仁王ですが・・・作られた名人の魂が込められているので凄みが出ているのでしょうね。トリミングもあいまって緊張感が伝わって来ます。
9 ペン太 2014/1/12 06:09 プゥさん おはようございます。フェチまでいきませんが、仏像は私も好きです。一体一体異なる表情、作者の心情が彫り込まれているような気もします。怒りの表情の阿形の仁王、特徴の表情 開いた口と悪霊を追い払うがの如くの眼光、切り取った事で、そのインパクトが増していますね。善光寺、数十年?前に一度訪れたきり・・真っ暗な通路を通っての戒壇巡り、記憶に残っています。
プゥさん おはようございます。フェチまでいきませんが、仏像は私も好きです。一体一体異なる表情、作者の心情が彫り込まれているような気もします。怒りの表情の阿形の仁王、特徴の表情 開いた口と悪霊を追い払うがの如くの眼光、切り取った事で、そのインパクトが増していますね。善光寺、数十年?前に一度訪れたきり・・真っ暗な通路を通っての戒壇巡り、記憶に残っています。
10 プゥ 2014/1/12 23:02 皆様、コメントをいただきありがとうございます。仏像撮りは、つたない経験則ですが、パッと見て一番印象的だな、と思うところをさらに極端に切り取ると印象的になる、と、自分的に考えています。撮影可能な仏像と言うのは案外少なくて(奈良・京都でも、です。)、撮影機会は少ないのですが、見かけたらとりあえず撮ってみる、を心がけています。雪降りで日光が極端に弱かったため、階調が豊かになり、木目まで見えます。レタッチは、暗部側を落とし、コントラストを増す方向で補正してみました。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。仏像撮りは、つたない経験則ですが、パッと見て一番印象的だな、と思うところをさらに極端に切り取ると印象的になる、と、自分的に考えています。撮影可能な仏像と言うのは案外少なくて(奈良・京都でも、です。)、撮影機会は少ないのですが、見かけたらとりあえず撮ってみる、を心がけています。雪降りで日光が極端に弱かったため、階調が豊かになり、木目まで見えます。レタッチは、暗部側を落とし、コントラストを増す方向で補正してみました。
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