無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD15
ソフトウェア Photoshop CS6 (Windows)
レンズ
焦点距離 11mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F10
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x3750 (4,267KB)
撮影日時 2010-05-02 19:07:54 +0900

1   kusanagi   2014/1/20 21:53

SD15は出力画素数500万画素足らずなのですが、これはその2倍の
1000万近くの画素数で出してみました。
やっぱりちょっと苦しいかな。(^^;
1000万画素は、SD1Mの1500万画素とSD15の500万画素の中間に
なります。

SD1Mを少しばかし使ってみて、やっぱり画質はSD15のほうが優れて
いるという、ごく当たり前な再発見なんですね。
それはイオス5Dと5Dマーク2の関係とにそっくりです。
そういう画質っていうのは、歌手で言うと歌唱力というべきですかね。(^^;
じゃあ、画素数とか解像力というのは歌で言うとなんだろうか?

音楽は歌唱力が全てではないんですが、ないよりあったほうがよい
のが歌唱力ですね。ドリカムなんか歌が上手いです。
画素数や解像力は歌手の美人度かな。(笑) ビジュアル的にいける
ことも人気度では重要ですからね。

画素数や解像度というのは追い求めると際限がないと思います。
2000万画素より3000万画素、それより5000千万画素となる。
しかしそれと同時に必ず失うものが出てくる。それが歌唱力ですね。
いや、もっと大事な歌の心というものが失われると、これはいけません。
写真のこころというものは、これはカメラやレンズではなくて撮影者の
領分です。機材とは関係ないことなので、その全責任は我々にあり
ますね。

2   笑休   2014/1/21 09:02

おはようございます。
SD15とSD1の違いは、画素数では、拡大したとき、紙焼きで大きく焼いて
どの程度ちがうのか、は・・おいておいて。
感性でいうと、SD15がウエットなのに対してSD1はドライ
SD15の素子で面積を大きくして、ほしかったと思います。

3   stone   2014/1/21 18:02

ほんの少し傾けた海の広がり空の高み
格好いい味わいが出ましたね。

4   kusanagi    2014/1/21 23:36

撮影時に水平線を水平に出すのは難しいです。水平になっている
だろうと思っても、帰ってPCで見ればだいたい傾いていますね。(^^;
特に、このような彼方の水平線と波打ち際、堤防のラインなどが
重なると、不思議にそれらの平均値の傾きで撮ってしまう癖がある
んですね。
そういう人間の心理的錯覚があるんだろうと思います。
ソフトで傾きは修正できるんですが、自分は面倒なのでやりません。
それに傾き修正をしますと画角がさらに狭くなりますし。

SD15センサーベースで素子密度をそのままにフルサイズ化して
くれたならば最高だったでしょうね。それだと1200万画素くらいに
なったのかな。むろん史上最高のフルサイズカメラになったはずです。
しかしシグマの体力では光学一眼レフのフルサイズ機を作るのは
不可能と言ってもいいでしょうね。
現実的なのはDPシリーズでのフルサイズ化でしょう。それでもセンサー
を2種、商業ベースで製造するのは大変です。

結局は現行の高密度SD1Mセンサーを使うしかなく、その映像エンジン
を少しでも改良しながら使っていくしか、シグマには方法がないだろう
と思います。
SD1Mセンサーの絵がドライ(階調が単純)だとユーザーが感じれば、
レンズ選択肢において、単焦点レンズとかの発色の優れたレンズで
ドライさを補ってやるしか手がなさそうです。

シグマ社長は、画質はレンズが握るっていう風に言っておられますが、
それは半分は正しく半分は間違っていると思います。
レンズ以上にセンサー/映像エンジンの素性が画質を征しているという
べきです。センサーは四角い電子レンズであると言うべきですから。
私の気持ちとしては、SD1Mの書き込み速度がもっと遅くなっても構わない
から(2倍位遅くなってもいい)、もっと画質を上げて欲しいということ。

SD1MにSD15を2台持参して撮影するようになってから、SD1Mの書き込み
速度が気にならなくなりましたね。しかし2台併用撮影は同時にSD1Mの
画質の浅さを思い知ることにもなりました。
しかし画質を上げるためにカメラの画像処理速度を現行より遅くするという
提案は世間から絶対に受け入れられることはないでしょう。

高画質のカメラは、その最初の時期は驚きをもって受けいられますが、
画質を伴っていない高画質が飽きられるのも早いわけです。
それはビジュアル的に凄いっていう歌手が、結局は歌は下手じゃんと
いうことで早々に消えていくのと同じ現象です。
今年はSD1Mの後継機が出るようですから、処理スピード優先ではなく
画質優先の新映像エンジンに期待をしたいところですね。

画質がドライなのはセンサー素性だけでなく、映像エンジンの段階で捨てて
いる情報量が多いとも言えるからです。それを再度見直してもらいたい
ですね。
シグマがこれから単純にカメラの画質は解像感とシャープさだけで
よいと考えていくのならば、ユーザーがシグマを見限るのも早いだろう
と思います。それはレンズにも言えることなので注意が必要ですね。
(シグマのレンズ測定器にはSD1Mのセンサーを使っているそうな。それ
を自慢気に宣伝していますが、まかり間違うとそれは自家中毒にも
なりかねません)

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