メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.4.0.0002 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/3sec. |
絞り値 | F18 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Monochrome" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (1,670KB) |
撮影日時 | 2014-01-23 13:22:57 +0900 |
これはなんとも寒そうです。(^^; 滝が凍っているというわけでも
なさそうですね。
キヤノン板の写好さんが星辰撮影でコンポジット手法をやられて
いましたが、もしかしたら滝の撮影でも応用できるのでしょうか。
白黒で 白黒だけど 白黒か
久々のフィールド撮影であります。
定番は縦構図ですが、木々の葉っぱが落ちたこの時期は横構図でも周囲が煩くなくシンプルに撮影できました。
ND4使用
モノクロ変換
一耕人さん「新年のご挨拶」にコメントありがとうございます。
よくまぁ、この寒さの中フィールドにお出掛けになられ感心します。
3月の声を聞かないと小生にはとても無理です。
こちらこそよろしくお願いします。
花鳥風月さん おはようございます。
白と黒の世界。
多少木々に色が残っておりましたが、いっそモノクロにした方が寒さが表現できるかなと思った次第であります。
kusanagiさん おはようございます。
家を出る際は小雪が舞っておったものですから、雪降る滝を期待したのですが、
到着したころには止んでおり動き出しの遅さを悔やんでしまいました。
2月には結氷する年もあるそうです。
写好さんの作品。素晴らしかったですね。
昔は桐灰カイロをレンズに巻き付け露取りしながら、ひたすら長時間露出しておりました。
滝のコンポジットですか。ん~どんなイメージなんでしょうね。
m3さん おはようございます。
私も暫く昼寝を決め込んでおったのですが、
寒い中頑張って活動しておられる皆さんの写真を拝見し刺激を受けた感じでありました。
冬には冬の素晴らしさがあるのは分かってはいるのですが、なかなか重い腰は上がらないものですね^^;
kusanagiさん こんばんは
星の円周写真の場合は、繋ぎ合せても結局は本来の円周起動の絵を作ることになると思うのですが、滝写真のコンポジット。ん~難解です。
10カット撮るということは、その瞬間を写し撮るということではなく10カットの違った表情の滝・流れを一枚にしてしまうということになりますよね・・・
ステッチングは、stoneさんの作品も見事だと思って拝見しておりました。
あのような技術は、私も是非学んでみたいと思いました(いつも思うだけなんですが^^;)。
仰るとおりmasaさんの対応は見事でしたね。スカッとしました。
実は、密かに尊敬している先輩のおひとりだったりします。
にも拘らず蒸し返すような発言をしてしまうのが私の悪い性質でありまして・・・反省しております。
しかも、やるなら「喫茶店にて」のスレッドにお出でなさい。と言ったスレッドが、自らのセンシティブ情報発言でグタグタ状態では、相手もやる気をなくしてしまいますね^^;
氏も今のところ静かなようですので、このままフェードアウトして頂ければ幸いかなと思っております。
例えば10枚のコンポジット合成写真を作るとして、撮影は10ショット。
露光はそれぞれ正常の1/10とする。当然ながら絞り値は適正を
選べるしシャッタースピードも上げられます。
それらを合算すれば・・・滝の水はこんな風に流れるのかな??
・・・自信ないです。単に思いつきの話しですから。(^^;
ただ、原理的にはパノラマ・ステッチング写真と考え方は同じです。
ステッチングは繋がりの広さで、コンポジットは重なりの深さです。
とは言え、そもそも感度の低いシグマのカメラにはコンポジットは
向かないかもとも思えるし。
ttp://ganref.jp/m/maronushy/reviews_and_diaries/review/3968
キヤノン板カワセミ写真。お見事だったのはmasa氏の受け流し方。
私は写真家ではなく自然愛好家であると。これ、自称写真家気取り
をするアマチュアへの謙虚で最高に痛烈な反撃でしたね。
masa氏の自然への造詣はとても深くて写真人の範疇を超えています。
もう今どき写真家気取りなんてもう古すぎますね。写真は単なる手段
としての道具であり、その道具を云々しても何も始まらないからです。
もうそういう時代になってしまっていて、それで写真以外のプラスアルファ
を持っていない人は時代に乗り遅れてしまいます。
(この道具とは機材のことを言っているのではなく、写真そのものも
既に道具になっている、という意味です)
とは言うものの、私にしても、かわせみ写真家氏とさほど変わらない
レベルだろうと自覚しています。写真からさらに上位の何かに進むって
いうのは言うは易しで本当に難しいことなんですね。