ご近所
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3136x4704 (1,948KB)
撮影日時 2014-02-11 16:06:38 +0900

1   笑休   2014/2/11 18:45

お天気でしたが、風が冷たい日でした。

2   kusanagi   2014/2/11 21:49

随分と寒くなり写真を撮りに出かけようという意欲もわきません。
でもあと1ヶ月で春がやってきます。やっぱり春はいいね。

ありふれた光景です。マンホールとマンホールの間に何かが
あるというわけじゃありません。いつものように道があり、空と
地面がただあるだけです。
そういう被写体なのですが見るものは想像で何かをそこに空想
することができます。

最近少し地学の本を読んでネットでも映像を見て、この大地と
いうものがダイナミックに変化していることを知りつつあります。
とはいえ地質学的な時間での話ですから、その大地や海洋の
動きは感覚として感じることはできません。
ただただ想像してみることでしか適わないのですが、何故そこに
山があり海があるのか、そういうことを知っておいて写真にする
のと、知らずに受け入れるだけなのかは、うん、ちっとも変わり
ないですね。(^^;

黒白表現が素晴らしく、そして自分的には懐かしいです。
私が若い時に写真を始めた時はモノクロ写真でしたから。
カラーの実世界が黒白で定着されるのが不思議でしようがなか
った。というのはウソですが、カラーも黒白も何の差もなく不自然
ではないことを知りました。
嬉しいことに黒白写真は観るものをして自分で新たな色をつける
ことができます。色を付けなくても他種類の想像を思う存分働か
せることができるのです。

この道の上に誰かが立っている。遠く離れてしまった若い時の
友人かもしれないしこの世から既に旅だった誰かかもしれない。
そういうイマジネーションが沸き起こる、何とも不思議な写真とな
っています。

3   stone   2014/2/13 15:05

富士山が膨らんでいる
という話がありました。震災からこっち、2cmほど太ったそうです。
2cm太ったって、どんだけなんでしょうね^^
手のひらに土掬って、ぽんぽんすれば2cmくらい胴回り膨れると思います。
地学者ってバカ?と思いました^^;

4   stone   2014/2/13 15:18

黒い道、路面の小さな小さな起伏や石粒に
優しく光が当たって、うっすらと輝いて、道は遠く遠く続きます。
笑休さんは私ともご近所さんなんだなと思いました。

5   笑休   2014/2/13 16:36

stoneさん 大阪の淀川も開発されてるんでしょうね。
西中島から,十三にかけてのごちゃごちゃしたかんじが好きでした。

6   stone   2014/2/13 21:51

西中島~十三間、花火大会の時くらいしか歩きませんが
十三の商店街のごちゃごちゃ感、私も好きです。
淀川は相変わらず広々として、気持ちよい?かな、寂しげな川原でもあるかもです。
シジミ採りしてる年配の方々、ウナギ釣りしてる方々、ちょっと生活感があってほっとできたりもします。

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