黄金仮面
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ AF24-85mm F3.5-4.5
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (3,077KB)
撮影日時 2014-02-03 12:50:31 +0900

1   スカイハイ☆Αθήνα(旧バリオUK)   2014/2/23 23:01

一部自画像w

国立考古学博物館、入ってすぐのところにあった展示なので、外の光が入ってしまっています。

紀元前16世紀という、ギリシア文明最盛期より1000年以上前のミケーネ文明の、お墓の副葬品で、マスクはデスマスク、青く写っている人影はその主・・・だったりしてw

2   プゥ   2014/2/23 23:33

私はギリシャ考古学者って高校で習ったシュリーマンくらいしか知りませんが、土中からこのようなものが発掘された時の驚きって、どんなものだったんでしょう。想像を絶します。
絵空事と思われていたことが実在していたのだと認めざるを得なくなる証拠。叩き付けられる事実。ロマンですよねぇ。
デスマスクって死者の顔の型をとったものだと思うのですが、現代人との顔のつくりの差に、ちょっと慄然とするようです。
5000年近くもの眠りから覚めた今、古代人は博物館のガラス窓から外を見て何を思っていることでしょうねぇ。

3   プゥ   2014/2/24 00:25

すみません、上げさせてください

4   Nozawa   2014/2/24 10:05

スカイハイさかん、お早うございます。
 昔の人の顔立ちも、丸顔と細中顔の方が有ったのですね。
黄金のマスクって、権力者の象徴だったのですね。

5   スカイハイ☆Αθήνα(旧バリオUK)   2014/2/24 21:33

この遺跡自体については以前から知られていたようですが、副葬品、そしてデスマスクを発掘したのは比較的最近のようで、発掘作業に関わった考古学者たちのドキュメンタリーのようなビデオがYoutubeに出ていました。
実際に古代ミケーネ文明を育んだ人々の顔を見つけた興奮が語られていましたよ。
私が見たのは、残念ながら、長いドキュメンタリーの10分ちょいの部分的なもので、他の部分は見つけられませんでしたが。

検索されるのであれば、キーワードは、ミケーネ、または、Mycenean です。

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