1 プゥ 2014/2/24 00:27 玉置神社を発して、かの「丸山千枚田」を見がてら熊野灘に出ようと思っていたのですが、ナビを切って道路の案内標識を見ながらテキトーに、山の深さにひたすら感心しながら車を走らせていると、大きく道を外れてしまいました。だから、ここがどこだったのかと地図を見直しても、概ねの見当はついても具体的には分かりません。ただ、「熊野川を・・・」と書かれた看板があったので、この川は熊野川だと思います。車のある現代でも、ちょっと気を抜けば迷ってしまう(まぁ、私たちがテキトー過ぎたっていうのはありますけど)。開闢の時代には大変な、それこそ命がけの困難が伴ったことでしょう。一耕人さん、Ekioさん、Booth-Kさん枝垂れ桜の写真にこめんとを頂きありがとうございました。この場でお礼を申し上げます。
玉置神社を発して、かの「丸山千枚田」を見がてら熊野灘に出ようと思っていたのですが、ナビを切って道路の案内標識を見ながらテキトーに、山の深さにひたすら感心しながら車を走らせていると、大きく道を外れてしまいました。だから、ここがどこだったのかと地図を見直しても、概ねの見当はついても具体的には分かりません。ただ、「熊野川を・・・」と書かれた看板があったので、この川は熊野川だと思います。車のある現代でも、ちょっと気を抜けば迷ってしまう(まぁ、私たちがテキトー過ぎたっていうのはありますけど)。開闢の時代には大変な、それこそ命がけの困難が伴ったことでしょう。一耕人さん、Ekioさん、Booth-Kさん枝垂れ桜の写真にこめんとを頂きありがとうございました。この場でお礼を申し上げます。
2 一耕人 2014/2/24 03:56 やはりお上手ですね~郷愁感誘う素敵なお写真だと思います。
やはりお上手ですね~郷愁感誘う素敵なお写真だと思います。
3 調布のみ 2014/2/24 08:01 プゥさん、おはようございます。いい構図、流れの上半分が波立ち、下半分は波ひとつない・・・静寂の中に流れの音が聞こえるようです。それを見下ろす一羽のアオサギ、正に神武天皇の道案内をしたという八咫烏を思わせますね~。
プゥさん、おはようございます。いい構図、流れの上半分が波立ち、下半分は波ひとつない・・・静寂の中に流れの音が聞こえるようです。それを見下ろす一羽のアオサギ、正に神武天皇の道案内をしたという八咫烏を思わせますね~。
4 mukaitak 2014/2/24 08:57 淀みから浅瀬に流れる水の変化、両岸の形状と高さの違い、水先案内人のようなアオサギのシルエット、見事な構成ですね。正に八咫烏を連想させます。
淀みから浅瀬に流れる水の変化、両岸の形状と高さの違い、水先案内人のようなアオサギのシルエット、見事な構成ですね。正に八咫烏を連想させます。
5 Nozawa 2014/2/24 10:16 プゥさん、お早うございます。 川の辺の大きな岩?の上で餌さをさがして川の中を辛抱強くじっと見つめているアオサギの雰囲気が良いですね。
プゥさん、お早うございます。 川の辺の大きな岩?の上で餌さをさがして川の中を辛抱強くじっと見つめているアオサギの雰囲気が良いですね。
6 Ekio 2014/2/24 21:21 プゥさん、こんばんは。サギの仲間たちは、こういう遠くを見る姿が良く似合いますね。手前の静かな水面が、まるで空のような不思議な錯覚に駆られてしまいます。その先の荒れた水面が現実に戻してくれます。
プゥさん、こんばんは。サギの仲間たちは、こういう遠くを見る姿が良く似合いますね。手前の静かな水面が、まるで空のような不思議な錯覚に駆られてしまいます。その先の荒れた水面が現実に戻してくれます。
7 プゥ 2014/2/24 19:41 一耕人さんこんばんは。私としても、ちょいと道に迷った時に見つけた、途方に暮れるような熊野川の風景、「遠くへ来たな。」って思いましたよ。逆に言えば、遠くに来たから道に迷ってるんだな、って。ナビなし、青看板のみを頼りに行くバイクの旅にく比べればエキサイティングさはやや劣りましたが、こういうのも旅の醍醐味だね、と。調布のみさんこんばんは。この写真は道路上から熊野川を見おろして撮っています。車窓から見えたときの風景が印象的でしたので。この後川岸まで降りて見ましたが、なぜか、「車窓から」のインパクトにはかなわなかったです。実際は降りて見た風景の方が絶景度は高かったかもしれませんが。初見のインパクトって、良くも悪くも大事なんだな、と思いました。mukaitakさんこんばんは。アオサギが止まっている岩の高さはだいたい10メートルくらいで、普段田んぼや池で見るのとは違った、らしくない孤高感を出していました。動かないでね。と念じる必要もないくらい、対岸をじっと見つめている姿は、どこか神秘的であったように思いました。熊野。東征の地。日本の曙・・・・ヤタガラス、という言葉が思い浮かびました。半逆光下のやや厳しめの光線状態でしたが、川の表情の違いを出すにはかえって良かったのかもしれません。Nozawaさんこんばんは。このアオサギが見つめていた先には何があったんでしょうねぇ。対岸を見上げているようにも見えます。とりあえず、この岩にとまってくれたことにお礼を言わなければなりません。
一耕人さんこんばんは。私としても、ちょいと道に迷った時に見つけた、途方に暮れるような熊野川の風景、「遠くへ来たな。」って思いましたよ。逆に言えば、遠くに来たから道に迷ってるんだな、って。ナビなし、青看板のみを頼りに行くバイクの旅にく比べればエキサイティングさはやや劣りましたが、こういうのも旅の醍醐味だね、と。調布のみさんこんばんは。この写真は道路上から熊野川を見おろして撮っています。車窓から見えたときの風景が印象的でしたので。この後川岸まで降りて見ましたが、なぜか、「車窓から」のインパクトにはかなわなかったです。実際は降りて見た風景の方が絶景度は高かったかもしれませんが。初見のインパクトって、良くも悪くも大事なんだな、と思いました。mukaitakさんこんばんは。アオサギが止まっている岩の高さはだいたい10メートルくらいで、普段田んぼや池で見るのとは違った、らしくない孤高感を出していました。動かないでね。と念じる必要もないくらい、対岸をじっと見つめている姿は、どこか神秘的であったように思いました。熊野。東征の地。日本の曙・・・・ヤタガラス、という言葉が思い浮かびました。半逆光下のやや厳しめの光線状態でしたが、川の表情の違いを出すにはかえって良かったのかもしれません。Nozawaさんこんばんは。このアオサギが見つめていた先には何があったんでしょうねぇ。対岸を見上げているようにも見えます。とりあえず、この岩にとまってくれたことにお礼を言わなければなりません。
8 ペン太 2014/2/24 21:51 プゥさん こんばんは。流れがわかる奥の川に対し、静かな水面を背景にサギの姿が凛々しいです。熊野、高速が通っても名古屋からでも遠く感じます。行くならゆっくり回りたい地ですね。
プゥさん こんばんは。流れがわかる奥の川に対し、静かな水面を背景にサギの姿が凛々しいです。熊野、高速が通っても名古屋からでも遠く感じます。行くならゆっくり回りたい地ですね。
9 Booth-K 2014/2/24 22:23 サギのワンポイントが決まりすぎですよ。なかなか、こういうのには巡り会えないから興奮しますね。最初のインパクトってありますね。近付いて条件いい所で撮って、あれ? って感じて、最初感じた場所に戻って撮りにくいけど、こっちの方がいいなとか。
サギのワンポイントが決まりすぎですよ。なかなか、こういうのには巡り会えないから興奮しますね。最初のインパクトってありますね。近付いて条件いい所で撮って、あれ? って感じて、最初感じた場所に戻って撮りにくいけど、こっちの方がいいなとか。
10 スカイハイ☆Αθήνα(旧バリオUK) 2014/2/25 02:40 ここにサギがいた、というのは何かものすごい偶然ですよね。偶然を超えた必然のようにも思えるかも知れません。八咫烏を連想した気持ちがわかる気がします。
ここにサギがいた、というのは何かものすごい偶然ですよね。偶然を超えた必然のようにも思えるかも知れません。八咫烏を連想した気持ちがわかる気がします。
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