1 MacもG3 2014/3/20 23:06 常念岳はまさに安曇野の象徴ですね。ピラミダルな美しい三角形と眼前に迫り来るような山容は男性的とも女性的ともとれるような印象です。その前を白鳥が飛ぶんだからこれ以上の美しさはないかも。
常念岳はまさに安曇野の象徴ですね。ピラミダルな美しい三角形と眼前に迫り来るような山容は男性的とも女性的ともとれるような印象です。その前を白鳥が飛ぶんだからこれ以上の美しさはないかも。
2 プゥ 2014/3/20 22:55 目の前を横切って行った白鳥達が、松本と安曇野のシンボル・常念岳(標高2857メートル)に向けて急旋回したシーン、です。横から見る優雅な姿とはまた違った、戦闘機みたいな後ろ姿でした。英国人の登山家で宣教師の、ウォルター・ウェストンは、「松本近くから仰ぐすべての峰の中で、常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に印象を与えるものはない」と語っています。北アルプス山麓の町である安曇野・松本ですが、もしこの山が無かったらきっと凡庸な風景であったことでしょう。
目の前を横切って行った白鳥達が、松本と安曇野のシンボル・常念岳(標高2857メートル)に向けて急旋回したシーン、です。横から見る優雅な姿とはまた違った、戦闘機みたいな後ろ姿でした。英国人の登山家で宣教師の、ウォルター・ウェストンは、「松本近くから仰ぐすべての峰の中で、常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に印象を与えるものはない」と語っています。北アルプス山麓の町である安曇野・松本ですが、もしこの山が無かったらきっと凡庸な風景であったことでしょう。
3 スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK) 2014/3/21 06:18 これは美しい山、そして編隊飛行ですね。ゼロ戦みたいな感じがします。
これは美しい山、そして編隊飛行ですね。ゼロ戦みたいな感じがします。
4 Nozawa 2014/3/21 10:14 プゥさん、お早うございます。 アルプスの美しい山の近くを悠々と飛ぶ白鳥の姿は絵になりますね。素晴らしいシーンです。
プゥさん、お早うございます。 アルプスの美しい山の近くを悠々と飛ぶ白鳥の姿は絵になりますね。素晴らしいシーンです。
5 mukaitak 2014/3/21 08:39 白い山塊に向けて飛翔する白鳥の群れ、機能美の粋ですね。
白い山塊に向けて飛翔する白鳥の群れ、機能美の粋ですね。
6 ガル 2014/3/21 09:09 プゥさん おはよう御座います。こちらの画像、とてもカッコイイですね。参りました。
プゥさん おはよう御座います。こちらの画像、とてもカッコイイですね。参りました。
7 調布のみ 2014/3/21 13:50 三角形の山がピタリと画面に収まり、それに向かって白鳥の編隊飛行とは・・・素晴らしいシーン、咄嗟のこととは思いますが流石のフレーミングです。
三角形の山がピタリと画面に収まり、それに向かって白鳥の編隊飛行とは・・・素晴らしいシーン、咄嗟のこととは思いますが流石のフレーミングです。
8 ペン太 2014/3/21 19:27 プゥさん こんばんは。ピタリ雪山を背景に旋回する白鳥達、フレーミングとピント、至難の業の結晶ですね。
プゥさん こんばんは。ピタリ雪山を背景に旋回する白鳥達、フレーミングとピント、至難の業の結晶ですね。
9 プゥ 2014/3/21 20:21 みなさま、コメントをいただきありがとうございます。MacもG3さんこんばんは。市街地からだと槍・穂高連峰は見えませんが、代わりに常念岳の巨大な三角形が見れて、それぞれ違った感動がありますねぇ。この池がもっと南方にあればさらに三角形になるんですけどね。ここからは馬の鞍みたいな形に見えます。スカイハイさんちょっと~。せっかくイギリス好きのスカイハイさんのためにイギリスネタをふったのに~(笑)。そこをゼロ戦で返すとはやりますねぇ(笑)ウェストンは、上高地の開拓者とも言われる人ですよ。相当日本が好きだったようです。mukaitakさん白鳥って、正面や横から見ると結構もっさりしてると思うのですが、背後から見た時の無駄のないシルエットは鋭いですね。シベリアから温暖の地に渡るために、何万年もかけてこの姿に進化してきたんでしょうね。ガルさんこんばんは。カッコいいですか。ありがとうございます。BGMはトップガンでお願いします(笑)Nozawaさんこんばんは。長野県には安曇野の他にも数か所白鳥の飛来地がありますけど、中でも一番絵になるのはやっぱり安曇野だと思うわけですよ。他のとこは行ったことないですけどね,他ではこの背景は得難いですから。もしかしたら、諏訪湖なら背景に富士山が来るかもしれませんけど、山好きなら富士より北アです。調布のみさんこんばんは。大きく写したいところですが、さすがにテレ端では山が全然入りません。飛び立った後はこのくらいの焦点距離が丁度いい気がします。ただ、このレンズ、ズームの回転方向が純正と逆で、おかげで今でも時々ズームアップに戸惑います。ペン太さんこんばんは。ピントは、カメラとレンズ任せで、時々MFでテコ入れをします。低コントラストでAFが迷うんです。このレンズ。確か、このショットはAFだったと思います。白鳥くらい大きくてゆっくり目の鳥ならC-AFが追いかけてくれます。一番苦労するのはズームの加減と、何より白鳥の気まぐれです。ほとんどの群は希望通りの航路をとってくれません。それだけに、順調に山に近づいてゆくときは大興奮です。
みなさま、コメントをいただきありがとうございます。MacもG3さんこんばんは。市街地からだと槍・穂高連峰は見えませんが、代わりに常念岳の巨大な三角形が見れて、それぞれ違った感動がありますねぇ。この池がもっと南方にあればさらに三角形になるんですけどね。ここからは馬の鞍みたいな形に見えます。スカイハイさんちょっと~。せっかくイギリス好きのスカイハイさんのためにイギリスネタをふったのに~(笑)。そこをゼロ戦で返すとはやりますねぇ(笑)ウェストンは、上高地の開拓者とも言われる人ですよ。相当日本が好きだったようです。mukaitakさん白鳥って、正面や横から見ると結構もっさりしてると思うのですが、背後から見た時の無駄のないシルエットは鋭いですね。シベリアから温暖の地に渡るために、何万年もかけてこの姿に進化してきたんでしょうね。ガルさんこんばんは。カッコいいですか。ありがとうございます。BGMはトップガンでお願いします(笑)Nozawaさんこんばんは。長野県には安曇野の他にも数か所白鳥の飛来地がありますけど、中でも一番絵になるのはやっぱり安曇野だと思うわけですよ。他のとこは行ったことないですけどね,他ではこの背景は得難いですから。もしかしたら、諏訪湖なら背景に富士山が来るかもしれませんけど、山好きなら富士より北アです。調布のみさんこんばんは。大きく写したいところですが、さすがにテレ端では山が全然入りません。飛び立った後はこのくらいの焦点距離が丁度いい気がします。ただ、このレンズ、ズームの回転方向が純正と逆で、おかげで今でも時々ズームアップに戸惑います。ペン太さんこんばんは。ピントは、カメラとレンズ任せで、時々MFでテコ入れをします。低コントラストでAFが迷うんです。このレンズ。確か、このショットはAFだったと思います。白鳥くらい大きくてゆっくり目の鳥ならC-AFが追いかけてくれます。一番苦労するのはズームの加減と、何より白鳥の気まぐれです。ほとんどの群は希望通りの航路をとってくれません。それだけに、順調に山に近づいてゆくときは大興奮です。
10 stone 2014/3/21 20:39 お山が素晴らしいですね常念岳っていうんですか、白鳥たちにもその美しさが浸透しているように感じました。群れ飛ぶ白鳥たちの旋回姿勢、お山を見て自然と体を傾けてしまったかのようです。お山の空気との一体感が感じられて、清々しいです。
お山が素晴らしいですね常念岳っていうんですか、白鳥たちにもその美しさが浸透しているように感じました。群れ飛ぶ白鳥たちの旋回姿勢、お山を見て自然と体を傾けてしまったかのようです。お山の空気との一体感が感じられて、清々しいです。
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