ナフプリオの狭い路地どす~
写真見て 歩いた気になる ナフプリオ
路地と言えどオシャレに飾って・・・ついブラリとしたくなる雰囲気濃厚です。覗く青空が濃厚、陽射しも暖かそうです。
淡い色彩の美しい路地ですね。青い空とブーゲンビリアが温暖な気候を感じさせます。生活感のある人の行き来も良い感じです。
スカイハイさん、お早うございます。 露地に両側から緑が伸びだしてコンクリートビルの無機質さをカバーしてよい感じですね。
当たり前ですが、異国情緒たっぷりです。同時に改めて、日本の昔からの路地を思い浮かべ、その雰囲気の良さも再認識しました。やっぱり井の中の蛙です~・・・。
コメントありがとうございます。花鳥風月さん、写真見て 歩いた気になってください ナフプリオ他の方もです。調布のみさん、オールドタウンの路地はやっぱり味があるので観光客を引き寄せ、観光客目当てのお店や飲食店もたくさんあるのですが、それがまた質が高くてウィンドーショッピングもランチも楽しいです。mukaitakさん、ブーゲンビリアは書き忘れましたが、言及していただき有り難いです。生活感も観光資源のひとつかもしれません。南欧に行くと、洗濯物を干している風景がいいものです。Nozawaさん、ヨーロッパ人は庭心があって、こういう植物がきれいです。これに関してはイギリスも捨てたものではありません。ペン太さん、路地と漁港は異国情緒のホットスポットじゃないかという思いが年々強くなっています。日本の路地もぜひ見せていただきたいです。
雰囲気はだいぶ違いますが、日本の路地裏と共通するものを感じますね。なんでしょうか?歩いてみたいと言う欲望かな?
MacもG3さん、その答えは、ヒューマンスケールということじゃないかと思っています。徒歩交通を前提に造られた街は、人間の目にしっくり馴染むんじゃないでしょうか。
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