Goldfinch=ゴシキヒワだと思います、それと、こないだのキアオジかな、が群れています。鳥さんは枝が目のところに少年A状態になることが多いですね。隠れているつもりなんでしょうか?
まだ固い 木の芽かじって 春を待つ
鳥がいろいろたくさん集まっていますね、各鳥の動きを見るのもおもしろそうです。
コメントありがとうございます。「ボケ色収差」あるいは「奥行き方向の色収差」といってもなかなか説明するのは難しいですが、この写真はその完璧なお手本でもあります。いや、全然自慢できることではないですが、ピントが合ったところは色収差が出ないので、まあそれほど大きな問題でもないのです。
日本では観る事の出来ない鳥達のオンパレード、見応えあります♪F10でも、パープルフフリンジが結構でて独特の雰囲気は面白いッス、
公家まろさん、「ボケ色収差」は、ボケに比例するのでしょう、絞れば減りますが輝度差の高い部分にボケがある限りなくならなさそうです。普通の横(放射)方向の色収差は、絞ると改善するレンズもあれば改善しないレンズもあれば悪化するレンズもあるようです。横方向の色収差は、古い望遠レンズなどでよくありますが、輝度差の激しくなりがちな鳥の撮影には非常によろしくないですね。
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