朽ちてゆくもの
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (6,566KB)
撮影日時 2014-04-03 06:19:08 +0900

1   一耕人   2014/4/3 16:13

広瀬川河畔の小さな公園。
かつては子供たちの賑やかな声が聞こえていたのでしょう。
すみません。椿は置かせていただきました。

2   花鳥風月   2014/4/3 18:32

形あるもの 命あるもの 一時の春を過ぎ みな入れ替わる

3   fujiwara   2014/4/3 23:45

一耕人さん。最近どなたか身近な家族の方が亡くなられたんですか?
しかし歳をとったものから順番になくなっていくのは自然ではありますね。

こちらも昨年、昔から目にかけてくれていた叔父が急死しました。
もう亡くなるだろうなあって、1,2年前から感じていましたが、そのとおり
になりましたね。(当人も予感をしきりに言っていましたね)
叔父とはいろいろと面白おかしく話しをする仲だったのですが、確かに
話し相手がいなくなって寂しくなったなあということはあります。
でもそれだけですね。
叔父が私に話してくれたことは全部、私の頭のなかにありますから、
今でもある部分は叔父は今も生きているようなものです。叔父が死んで
すべてが無くなったとは、私は考えていません。ただ肉体が滅んだ
だけでしょう。

花鳥風月さんの表現は、如何にも日本人的な思想ですね。
それで一耕人さんの考え方は少し違うかもしれません。唯一、絶対、永遠
の砂漠的な風土の、やや一神教的な面持ちがあるかも知れません。
しかし一耕人さん。全てはアッラーのおぼしめしですよ。

4   一耕人   2014/4/4 16:22

花鳥風月さん fujiwaraさん
なにやら変なご心配をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
詳細は、以前に笑休さんとのコメントででしたでしょうか。詳しく書いておりますので、ここでは改めての記述は遠慮させていただきますm○m

ただ、現在私が行っている活動が、死と直接向かいあった方々と接するものですから、どうしてもいろいろと考えてしまうことがあるように思います。

5   stone   2014/4/4 21:40

サムネ見た第一印象。
「あっ!子猫がいる~」
でした。ちっちゃ過ぎな子猫さん小人の国の子猫さん^^;

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