学校のバッジのような、サクラの花はみんなこんな形だと思っていて幼少のころよく紙に書いたイラストに似た花が咲いている木にであいました。

＞学校のバッジ
そういえば、、昔そういうのありましたねぇ。校章っていいましたよね。
東京で桜が咲くのは入学式の頃ですが、実際子供同士が仲良くなるのって今頃かもしれません。
背景のボケは心地いいですが、ピンは緑の新芽より枝先など目立つ一輪に合わせた方がタイトルとコメントには合うかもしれません。

imさん、今晩は。
　珍しい地味な花の咲く桜ですね。
撮っている機種も珍しい機種ですね、私は買ったときから今も現用ですが・・。
このK10Dで、この画像の花からの距離では花にピントは難しいのではないでしょうか。
最新機種の様には行かないかと思います。

私のK10Dも、AFのボタンを三回以上半押ししてAFのボディー内モーターのググッと言う音が出なくなった確認してからシャッターを押さなければあさっての方にピンが会っていることが結構有りますので。
何でこのデジイチが世界の三冠なのか未だに不思議です。

imさん　こんばんは。
確かに校章のような・・・。
色もおとなしい白い花ですが、
ぼかした緑の背景に浮き上がって見えます。
枝の桜の花のピント、難しいですよね。

imさん、こんばんは。
まばらな桜の花、なんだか寂しげですね。

玉ボケの入った暗めの背景に白い花が美しいです。
ソメイヨシノなどの華やかさはないですが、楚々とした様子が好ましいですね～。

＞プゥさん　Nozawaさん　ペン太さん　hi-liteさん　調布のみさん
こんにちは。アドバイスコメントありがとうございます。
この桜を見ると小学校の帽子につけていた校章や幼稚園のさくら組のマークなどをなつかしく思い出すのですね。
バリオさんからもよく言ってもらったので自分でも気がついているのですが、
写真全体のイメージで写真撮る癖があって全体のイメージ一番、ピンは二番という変な癖の私です。
意図した花にきちんとピントが合って花が綺麗に写っているのよりも
通常の場所にピントが合っていないが花が輝いていると後者を良しとするので投稿した写真のような結果になってしまいます。
全体がイメージ通りに写っていてなお且つきちんとした場所にピントが合っている写真が撮れたらいうことなしですね。
なぜかそのような写真はなかなか無いのですね。
カメラのピント動作の良し悪しについては僕はあまり知識がないのでこんなもんだろうと思って使っています。
これはやはりその時代時代に機器のコストに比例する事項なのかなとも思うのでとくに不満はありません。
もう散ってしまって花が少なくなってからの雰囲気も最盛期と違う趣があって撮り続けるのもいいなと思います。
最近は八重桜が最盛期になっています、あの八重桜はなんだか難しくて撮りにくいです。なぜでしょうね～。