1 masa 2014/5/9 21:32 岩手の山裾で、雪融けと共に春の陽射しを謳歌するミズバショウとキクザキイチゲです。全日本匍匐組合東北支部より。
岩手の山裾で、雪融けと共に春の陽射しを謳歌するミズバショウとキクザキイチゲです。全日本匍匐組合東北支部より。
2 hi-lite 2014/5/9 21:57 masaさん、こんばんは。ミズバショウとキクザキイチゲって同じ場所に生育できるんですね。ミズバショウの白とキクザキイチゲのブルーがマッチしていていい感じです。
masaさん、こんばんは。ミズバショウとキクザキイチゲって同じ場所に生育できるんですね。ミズバショウの白とキクザキイチゲのブルーがマッチしていていい感じです。
3 taketyh1040 2014/5/9 22:05 こんばんは。薄い紫が、清楚に色を添えて、一段と水芭蕉を引き立てていますね〜。
こんばんは。薄い紫が、清楚に色を添えて、一段と水芭蕉を引き立てていますね〜。
4 写好 2014/5/9 22:14 このコラボレーションは初見です。派手さのない水芭蕉と可憐で小さな花の取り合わせが素敵ですね♪
このコラボレーションは初見です。派手さのない水芭蕉と可憐で小さな花の取り合わせが素敵ですね♪
5 stone 2014/5/9 23:34 キクザキイチゲさん丁度見ごろに撮ってもらえて嬉しそうです。薄紫の花がたおやかしっとり過ぎて、ミズバショウさんが凄く逞しく見えますね。まるで肝っ玉母さん^^;が幼子を守ってるようですー。
キクザキイチゲさん丁度見ごろに撮ってもらえて嬉しそうです。薄紫の花がたおやかしっとり過ぎて、ミズバショウさんが凄く逞しく見えますね。まるで肝っ玉母さん^^;が幼子を守ってるようですー。
6 masa 2014/5/15 00:09 みなさま、コメントありがとうございます。お礼が遅くなりました。丁度、湿地帶と乾燥帯の境界あたりでしたので、共存していたようです。「オッ、珍しい取り合せ」と思って直ちに匍匐しました。
みなさま、コメントありがとうございます。お礼が遅くなりました。丁度、湿地帶と乾燥帯の境界あたりでしたので、共存していたようです。「オッ、珍しい取り合せ」と思って直ちに匍匐しました。
7 Kaz 2014/5/16 08:06 淡い薄紫を引き立ててる舞台環境が良いですね。「湿地帶と乾燥帯の境界あたり」ということは全日本匍匐組合東北支部員の masa さんが匍匐すると身体の前面は泥だらけということだったのでしょうか。
淡い薄紫を引き立ててる舞台環境が良いですね。「湿地帶と乾燥帯の境界あたり」ということは全日本匍匐組合東北支部員の masa さんが匍匐すると身体の前面は泥だらけということだったのでしょうか。
8 masa 2014/5/16 09:40 kazさん、おはようございます。エアショーのお写真楽しませていただいてます。さて、匍匐の件。この花の位置ですと確かに泥んこになるでしょう。なので、数メートル乾燥側に離れたところで腹這いになり420mm望遠で覗きました。だあれもいない森の中で、私の一番自由な時間です。
kazさん、おはようございます。エアショーのお写真楽しませていただいてます。さて、匍匐の件。この花の位置ですと確かに泥んこになるでしょう。なので、数メートル乾燥側に離れたところで腹這いになり420mm望遠で覗きました。だあれもいない森の中で、私の一番自由な時間です。
9 Kaz 2014/5/16 10:01 そうか、望遠レンズ使用を見落としてたか。匍匐して接近写真を撮るばかりじゃないんですね。森の中でも望遠レンズは必携ということで了解しました。
そうか、望遠レンズ使用を見落としてたか。匍匐して接近写真を撮るばかりじゃないんですね。森の中でも望遠レンズは必携ということで了解しました。
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